11/16の日記

15:23
第5回 ミズナ誕生日特別篇〜ドン引き注意☆〜
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ミズナ
『ものっそーい久々に始まりました…いつぶり?一年以上ぶり…?ミズナの!勝手にキャラクターと対談!!略してキャラ談!!
はい、久々なのに、タイトルでなんとな〜くヤ〜な予感がした皆々様!正解です(笑)
もう…今日ぐらい特別にいいでしょ?ミズナも18ッスよ?誕生日ですよ?神田様に祝ってもらいたいじゃないかッ(ウフフアハハ)』

ラビ
『つーワケで、オレ、ラビと〜』

アレン
『僕、アレン・ウォーカーが保険的に抜擢されたみたいです……が、帰っていいですか?』

ラビ
『待て待て今来たばっかさ!』

アレン
『こんなんだったら、ミズナが勝手に一人で淡々と進めていけばいいじゃないですか
何も僕まで巻き込まなくったって…』

ラビ
『まあまあ、これやるからよ』

アレン
『みたらし…!!仕方ないですね、少しだけですよ』

ラビ
(扱いやすいさ〜…)

ミズナ
てなワケで!!

ラビ
『うお!?いきなり大きな声だすなさ!』

アレン
(もぐもぐ)

ミズナ
『神田様に言ってもらいたいことでも、惜しげもなく発表しちゃおっかな(キャー)』

ラビ
『(キャー)じゃねーよ、棒読み』

アレン
『(もぐもぐ)…やっぱ僕いらなくないですか?』

ラビ
『そういうなさ〜…つーか食ってばっかいるんじゃねェよ…(ため息)』

アレン
『そんなこと言われても…(もぐもぐ)』

ミズナ
『まずは〜…そうだなァ〜…』

アレン
『そう言えば、僕ら完璧に無視されてますよね』

ラビ
『恋は盲目ってことかね〜』

アレン
『あー…』

ミズナ
『やっぱさ、やっぱさー神田様みたいなタイプなら“俺の女になれ”みたいな強引なのもいいよねー!たぶん若干ながら反論するけど』

アレン・ラビ
『へー(興味なし)』

ミズナ
『逆に“頼むから俺のそばにいてくれ…”とか弱気っぽいのもいいよね〜』

アレン
『蕎麦に?』

ラビ
『傍にだろ
アレンのじゃ薬味に告ってるみてーじゃん(プッ)』

アレン
『もうそれでいいんじゃないですか?(プッ)』



ミズナ
『あとはーあとはー…まァやっぱりストレートに“あいしてる”とかァ』

アレン
『これは…触らないであげましょうか…誕生日ですし…(憐れみ)』

ラビ
『あー…20巻なー…』

ミズナ
『たくさんありすぎるからなァ…あ、“六幻で切り裂いてやる”も全然オッケー☆』

アレン
『へー…え?』

ラビ
『死ぬって』

ミズナ
『やっぱし、誕生日だし…“誕生日おめでとう…実は俺…前からお前のこと…”って…(鼻血ぶはっ)
幸せすぎる自分の頭にカンパイ

アレン
『…どうします?アレ…』

ラビ
『ほっといてやるさァ〜
てか、オレらのあつかいひどくね?』

アレン
『いつものことですよ』

神田
とりあえず死ね
俺を妄想に使うな

ラビ
『あ、ユウだ』

アレン
『なんか一つ叶いそうですね』

ラビ
『あー…』

アレン
『とりあえず、しめときましょうか、キャラ談!!を』

ラビ
『そうさね〜
んじゃ!次回の更新がいつになるかわからねーけど、また次会おうさ!』

アレン
『リクエストがあれば、近いうちにまた会えますよ』

ラビ
『そんじゃ!またな!!』

アレン
『またお会いしましょう!』


著・ミズナ『ミズナ、神田様に言われてみたい台詞』より一部を抜粋




-END-






ラビ
『なんか無駄にうまくいってね?』

アレン
『才能の無駄遣いってヤツですかね』

ミズナ
『オレもビックリした
ユウちゃんがものすごくうまくいった
そしてこの絵から今回のキャラ談!!が実現した
自分で自分の誕生日は派手に祝うゼッ』

ラビ
『その他が手抜きすぎるよな』

ミズナ
『文字がうまくいった気がする
カラーにしようか迷ったが自重した』

アレン
『相変わらず字汚いですね』

ミズナ
『うるせっ
…たぶん、“カラーで見たい”とか言われたらカラーにしちゃうかも』

ラビ
『やめとけって』

アレン
『無いから安心してください』

ミズナ
『ひでェ…』




-本当に終わり-

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