詩パート5

□君と僕
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君と僕





この広い世界で・・・君と僕は出会ったんだね・・・
いつも君といる生活が、僕の幸せだったんだ・・・
いつもいつも・・・そう君と僕ずっと一緒だと思っていたのに・・・
君は、どうして・・・先に行ってしまったの?

僕を・・・一人残して・・・

寂しいよ・・・寂しくて・・・頭がおかしくなりそうだよ…

君は…僕を一人にさせたかったの?

いつまでも・・・いつまでも一緒だと思っていたのに…

僕が、僕でなくなる日

それは、もう、遠くはないのだろう・・・

さよなら今までの僕…さようなら愛しき君へ…

いつまでも君の事を、忘れないようにしていたけど・・・
もう無理みたいだ・・・



君と僕・・・



出会っては、いけなかったんだ…
そうだ
そしたら…






こんなに寂しい気持ちなんて知らずにいれたのに・・・






君がいたから…僕は・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・君がいたから僕は・・・




こんなに・・・幸せだったんだ・・・

ごめん・・・


君を忘れるなんて無理だった・・・だってこんなにも
幸せで・・・愛しい時間を過ごせたのだから・・・

君を忘れようとして・・・ごめん・・・




君は、いつまでも僕の中で生き続けている・・・


この先も永遠に・・・


僕が僕じゃなくなっても…
頭がおかしくなっても・・・


君のことは忘れない…





そう、君に誓うよ。








いつまでも





いつまでも、一緒に入れたらいいね。

幸せのときを・・・永遠に



今、君の元へ

いくよ。

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