お話

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いろいろ、抜かしていることはあります。

書いたら残酷で…
きっとこの話を残しておくのも

変な話なのかもしれません…

でも、自分が決めた意志を忘れないように、人を傷付けて平気でいれないこと、子供に酷い話を聞かせてきていた分もの愛情をこれからの自分が忘れないように書いたものです。

これも、自分の人生の道だと思っているので、後悔などありません。

むしろ、私は感謝しています。

こんなに、可愛い我が子に会えたのですから、それは旦那にしか出来ないことなので。

私は、間違いなどないとそう信じています。


これを読んでいただいた皆様へ

こんな、知りたくもない、話を最後まで、読んでいただきありがとうございました。


管理人 平田優菜でした。
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