□第三回ぱちぱち☆
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魅音と圭一で
ちょっと花楠について語り合おうよ!!

魅:うんうん!素敵な企画だね

圭:管理人じゃ、思い付かない企画だな!

魅:考えてくれた方本当に有難う!!

圭:サンキューな!!

魅:よし、圭ちゃん!!花楠についておおいに語り合おう!!

圭:切り替えはえーな

魅:切り替えが重要の圭ちゃん知らないの?

圭:知らねーよ!!

魅:所詮花楠に対する愛はその程度なのかぃ?くっくっく

圭:おーい!キャラ壊れてんぞ

魅:くげげげげげげげ!!

圭:(仕方ない…)あ、花楠

魅:え、花楠?

圭:居ねーよ(花楠の偉大さを感じるな)

魅:チィ(舌打ち)

圭:(Σ舌打ち?)でも、花楠が後で来るとか来ないとか…

魅:さぁて、凄く丈の短いメイド服を用意しないと

圭:なら、カメラを用意しないとな

魅:くっくっく、カメラ頼んだよ

圭:任せろ!

魅:じゃあ、花楠が来るまで花楠について語り明かそう

圭:(語り明かすのか?)あぁ!!今日は、寝かさねーぞ(笑

魅:先ず、花楠の好きな所からね!

圭:だな!花楠はとても良い奴で、ずっと一緒に居たいな…あわよくば、嫁に成って欲しい!

魅:圭ちゃん、狡い!!おじさんは、花楠に沢山際どい丈や露出度高めのメイド服を着せて御奉仕三昧かな(涎

圭:あ、良いな!

魅:でしょう?

圭:夜は勿論(涎

魅:其れは、当たり前だよ!(涎

圭:何か、もう妄想だな

魅:別に良いんじゃない?

圭:ほら、花楠について語らないと色々不味いだろう?

魅:仕方ないなぁ…、圭ちゃんが知らない花楠、おじさん知ってるんだよ

圭:俺の知らない花楠?

魅:何せ、おじさん物知りだからね…花楠のバスト何か知ってたりするんだよ(涎

圭:其れって歴とした犯罪だよな

魅:い、良いじゃん!其処は愛でカバーされるから!!

圭:普通無理だろ?!

花:ねぇ、誰について話しているのかな?(黒笑顔

魅:か、花楠

圭:花楠、落ち着け!!日本刀振り回すな!!

花:消えろ2人共!!

魅・圭:ぎゃぁあぁあああぁあああ!!

雛見沢に悲鳴と断末魔が響き渡り次の日から魅音と圭一の姿を見た者は居なかった





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