NOVEL

□★禁忌
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一緒に風呂に入っていた頃の幼いビュティはもうそこには無く、俺を欲情させる小悪魔になっていた。

「っビュティ…っ!」
「ぁっ…!あんっダメぇ…!」
俺はビュティの乳房にかぶりつくと、左手でビュティの全身を撫で回した。
太ももから、なぞる様にビュティの秘部に触れると、ソコは既にビュティのでグチョグチョに濡れていた。
「っいゃぁっ…やっ!ぁあっ…」
キツく閉じたソコを指で優しく開いていくと、中からはまたビュティの愛液が溢れ出した。
「ー…っんっやだぁっ…」

「ハァっ…ハァっ…ビュティっビュティっ…!」

俺はビュティが自分の前戯に感じてくれているのが嬉しかった。

チュゥッっと乳房を吸うと、続けにビュティの秘部に顔をおとした。

「━━っ…!!!やぁっ…止めてぇお兄ちゃんっ…そんなぁ、っぁっ…そんなトコぉっ…はぁっ…!」
チュクチュクチュク…
どろどろと溢れる愛液を俺は舐めると、舌を突き出し挿入した。
「あっー…!!」

充分に濡れたのを確認すると、舌を抜き再びビュティに唇をおとした。
キスをしながら自分の指を1本優しく挿入したが、ジュクジュクと余裕で飲んだので、一気に指を3本挿れた。
「はぁっ━━…っ!!」

ビュティは無意識に腰を振っていたので、合わせて指を動かしたらジュップジュップと俺の指まで飲み込んで、更にビュティの腰がモノ欲しそうに浮いた。

「っやぁ…ぉっ…お兄ちゃぁ…!」

「━━っ…!!!」

俺は指を引き抜くと、乱暴に自分の浴衣を脱ぎ捨てた。そしてビンビンに大きく反り勃った自分のモノを、一気にビュティに突っ込んだ。

俺は今から禁忌を犯すのだ。

「ああああっ…!!!」
「ビュティっ…!!」




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