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▼書込み 

04/21(Tue) 14:27
13
ガロアリル

 こんにちわ、ガロアリルが来ました。
 
 更新した13ページを読みました。
 ディスト様の言動を見ていてなんとなくではありますが感じていたことが、13ページのジェイドが思った内容により確信した事があります。
 
 ディスト様と言うべきかサフィール様と言うべきか迷いはしますが彼は、ジェイド達に見限られたという思い違いをしてしまう。
 そしてネビリム先生かレプリカネビリムかは定かでない彼女は、不安の中をさ迷う彼を受け入れて彼の光たる存在となった。
 彼女の影響を受け、彼はジェイド達に対して逆に見限ってしまうという行動に出た。
 
 ……確信を持てたとしても嬉しくありませんね。
 でもまあそのうち嬉しい事が起きる気がしますし良いのですが。
 
 続きは催促せずに、気長に待っていようと思います。
 
 それでは

04/21(Tue) 18:27
日暮 薫

ガロアリル様、こんにちわ!

更新ページを読んでいただきありがとうございます!


そうですね、この小説ではすれ違いや思い違いというのは強く主張しているつもりです。

ゲームでもジェイドとディストは互いに本当の気持ちを出さず、別離という形になっていました。

それをもう少し掘り下げていこうかな、という気持ちで書いているので感じ取っていただけたら幸いです。

この先もジェイドとディストに限らず様々なキャラ達のすれ違いも書いていくつもりです。


書き込みありがとうございました!

07/10(Fri) 09:17
ガロアリル

 こんにちは日暮薫様、ガロアリルです。
 
 今まで言うべきかどうか迷っていたのですが、「悪魔の前奏曲」についてと「死神の鎮魂歌」についてです。
 
 まず、「悪魔の前奏曲」について。
 ライナーのお母さん……マリアさんと呼ばせていただきますが、マリアさんの「貴方なんか、産まなければよかった………」という言葉は、以前拍手で私が言ったあの言葉を元にしていますか?
 だとしたら嬉しいのですが、考えすぎでしたらすみません。
 
 そして本命である「死神の鎮魂歌」で、ディスト様の強さはアウンノウンなネビリムさん位に最強なんですよね。私はノーマルでしか戦闘していませんが。
 もしかして、その気になればジェイドも……しかしそうする気はないようですね。
 その価値もないと判断しているのか、もしかしたらディスト様の深層心理がやりたくないと訴えているのかもと勘ぐっております。
 
 それでは

07/12(Sun) 23:12
日暮 薫

ガロアリル様こんばんわ!いつも来ていただいてありがとうございます。

先日は四万打のリクエストありがとうございます。
個数制限はとくにないので二個とも書かせていただきます。

マリアさんの台詞は前々から考えていたものなので、ガロアリル様の言葉を元にというわけではありません。勘違いさせてしまい、申し訳ありません。

私もアウンノウンネビリムとは戦ったことはありませんが、物凄く強いらしいですね。それだけ強いディストだったらルーク達は未来永劫勝てない気がします。

ディストがジェイドを殺さないのは第三章でディストがジェイドを刺したときに言っていたように、今後の計画のための駒だからです。しかし多少なりの深層心理もあったらいいなぁと書きながら思っています。

書き込みありがとうございました!

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