King in sea
□English
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先生「切原ー。お前今日授業中寝てただろ？」
「Σね、寝てないッス！！」
先生「嘘をつくな嘘を
顔に文字書いてあるぞ？」
「ΣΣΣま、マジッスか！！？？」
先生「嘘だ。
まぁ、とりあえず寝てたことを認めたから
特別に課題を出してやろー。
感謝しろー」
「え！！？？？？？
ま、マジッスか！！？」
先生「あぁ、本気と書いてマジと読むだ！
そうそう。この課題終わるまで
切原今日部活参加できねぇーから」
「Σちょ！！
こんなの一人で解ける分けないでしょ！！」
先生「あぁ、それは知ってる
だから、助っ人よんどいたから。
お前の部活の先輩だぞー
サボったらすぐわかるかんなぁー（ﾆﾔﾆﾔ」
「ΣΣﾆﾔﾆﾔって！！
てか、先輩って誰ッスか！！？？
ふ、副部長だけはやめて下さい！！
ジャッカル先輩希望です！！！」
先生「誰かはまだ言えないなぁー
まぁ、来てからのお楽しみって事でーｗ
あ、そうそう。さっきの事
真田に言といてやるよ〜♪」
「ΣΣちょｗそ、それだけはやめてください！！」
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