12/21の日記

16:45
新境地を作ろう
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新境地というやつです番号に好きなキャラクターを入れてみて下さい。
組み合わせによってはBLやGLになる可能性がありますので注意して下さい。「→」には台詞やコメントを入れて下さい。





1:雲雀(雲)
2:ツナ(ツ)
3:+10雲雀(10雲)
4:+10骸(10骸)
5:白蘭(白)
6:山本(山)
7:ディーノ(デ)
8:+10ディノ(10デ)
9:骸(骸)
10:獄寺(獄)


1.(1)雲雀に想いを伝えたい(3)+10雲雀は友達の(9)骸に相談をした。すると(9)骸は「実は(1)雲雀と付き合ってたんだ」と打ち明けた。


※+10雲雀と雲雀は兄弟設定です
※兄は弟を恭弥、弟は兄を恭と呼びます


10雲「実はさ、恭弥に思いを伝えようと思うんだ」
骸「え…」
10雲「大切な可愛い弟だから今まで我慢してたんだけど…だからさ、恭弥の可愛さを理解してる骸に相談があるんだけど」

骸「…すみません、大変言いづらいのですが…」
10雲「何?」
骸「実は…僕、雲雀君と付き合ってるんです!!」

10雲「…は?」

雲「ちょっと!何嘘言ってるのさ!!」
骸「嘘じゃないですよ…!現に僕達もうキスし、グハッ!」
10雲「僕の恭弥に手をだすなんて100兆年早いよ!」
雲「恭、誤解だよ!キスなんかしてないから!
妄想と現実の区別もつかないの?変態。」





2.(4)+10骸が鼻唄をうたいながら歩いていると道ばたに(7)ディーノが転がっていた。(4)+10骸はなぜだか欲望にかられ、(7)ディーノをお姫様だっこで持ち帰った。


10骸「おや?これは…跳ね馬ですかね?」
デ「………」
10骸「気を失って…はッ!もしやこれはチャンス…」
デ「………」
10骸「このまま二度と目を覚まさない様に…あ、このままのっとるのも悪くはないですね…
そして雲雀君と修行中にあんなコトやこんなコトを…クフフフフw」



オワレ\(^∀^)/





3.天使のコスプレの(8)+10ディーノと悪魔のコスプレの(5)白蘭とそれを見て萌えている(6)山本。


10デ「………」
白「わぁ♪僕、初めてコスプレしたよ!」

山「スゲー萌えるのな!」
10デ「…は?山本…それ本気か…?」
白「本当!?特別にこのマシマロあげるよ♪」
山「ははっ、どうも!
で…、萌えってどういう意味ですか?ディーノさん?」


10デ&白「え……」





4.(2)ツナと(10)獄寺の二人で風邪を引いた(6)山本の家にお見舞いに行ったら、先にお見舞いに来ていた(3)+10雲雀とイチャついていた。


ツ「お邪魔しま〜す。」
獄「けっ…十代目が行くとおっしゃったからオレはついてきただけだからな。別にお前の心配なんて全然してな…、って何して…」

山「えッ?獄寺!?違っ!これは誤解だ獄寺!!」
10雲「なんだ君達か…遅かったね」
獄「っ…もう山本なんて知らねーからな!!このまま死ね!!」


獄寺:部屋を飛び出す


山「まっ…待てよ獄寺!!誤解だ!」





ツ(え〜なんでー!?ただ十年後の雲雀さんがお粥を食べさせてただけなのにー!?)





5.(7)ディーノにプレゼントをしようと買い物に行く(9)骸。すると(7)ディーノも(9)骸にプレゼントをしようと同じものを買っていた。


骸(跳ね馬め…家庭教師を理由に僕の雲雀君に近付き、この僕を除け者扱いするとは…
そんな愚か者な跳ね馬にはこの『チョコ』を…クフフフフ…)

客「すみません、これください。後、プレゼント用にラッピングしてもらえますか?」

骸(しかもこれはただのチョコではありませんよ…
前にボンゴレから貰って食べてしまった『見た目はただのチョコ、でも食べるとメチャメチャ辛(から)いチョコ』で僕は3日間寝込みましたからね…
この辛(つら)さ味わってもらいますよ!クハハハハハ!!)

骸「すみません、これをプレゼント用に…!?は、跳ね馬!」
デ「げッ…骸…こんな所で何して…」
骸「これはこっちの台詞ですよ!…これはッ…!!」
デ「お前もこれ…!!」


骸&デ「……………」





6.怖い夢をみて泣いている(8)+10ディーノをそっとそばで優しく慰め、一緒に眠る(1)雲雀。


10デ「うぅ…くっ、恭弥…」
雲「ちょっと…いい年して夢くらいで泣かないでくれる?」
10デ「でも…ファミリーが…、恭弥が!!オレの傍からみんな離れてくんだ…そして消えるんだ!残酷に…。オレは守るって約束したのに、守ってやれなかったんだ!!」
雲「僕がどうしたの?あなたの夢なんて知らないよ。
僕は僕だ、今ここにいる。あなたの傍に…」
10デ「恭、弥…」
雲「ほら、明日朝早いんでしょ?明日は大切な会議だって。
あなたが眠るまで…眠ってもずっとずっとあなたの隣にいるから、」
10デ「ありがとな…恭弥、オレ絶対恭弥のこと命に代えてでも守るから。」
雲「…それは楽しみだね、ちゃんと守ってよね…」
10デ「あぁ…勿論だぜ…」





7.傘がなくて困っている(2)ツナに傘をかそうと(4)+10骸が声をかけようとすると、先に(10)獄寺が来て、アイアイ傘をして帰ってしまった。


ツ「あ〜雨降ってる…傘忘れたし…」

骸(あ、あれはボンゴレ?傘が無いようですね…たまには普通に接してみるのも悪くはない…)

骸「ボンゴ…」


ツナ:話しかけるな、こっち見んな変態!さっさと失せろ!!と語る汚れた物を見るような目で骸を見る


骸「え……」
獄「十代目!!もしや傘をお忘れに…?」
ツ「うん、そうなんだよ…」
獄「よければこの傘使って下さい!オレはいいんで!」
ツ「悪いよ獄寺君!よかったら一緒に入ろうよ?」
獄「十代目…ありがたきお言葉…このご恩は絶対に忘れません!!」



骸(僕は一体…)





お疲れ様でした

まわす人がいれば書いて下さい。


フリーですので「やってやるぜ!」「べっ、別に好きでやるんじゃないんだからぁ!!」な心が広すぎて困っている方どうぞ(*^▽^)





前回と同じくあみだくじで決めました!

でもなんかあんまり新境地になってませんね…
当たり前の事だけど801だし…


すみません!
次は頑張ります!←次あるのか!?






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