REBORN!

□姫と下僕
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「あっ…ぁ…ん」

「こっちはどうかな?」

ベルの蜜口に指が差し込まれる。

「ぁあっ…やめてぇ…痛っ」

「なんだ、ベルフェゴール
処女だったか」

ベルの顔が羞恥で染まっていく。

「ふぁ…っあ…やめて…」

冷たい床に寝かされて
蜜口に舌を這わされる感覚に
ベルは反応しながらも
力無く抵抗した。

「気持ちいいんだろ?」

上半身を起こされ
背後から胸を揉まれ聞かれる。

「ふ…ぅん…」

「お姫様、口にもやるよ」

「!…んぐっ…」

蜜口を舐めていた男に
いきなり四つん這いにされ

口内に自身を入れられた。

「ん…っく…」

「噛むなよ?」

「お姫様がご奉仕か
初体験だろうな」

「あぁ、調教してやれば
なかなか良い道具になるんじゃねー?」

「お前、ひどいな」

「でも、それ良いな
可愛がってやろうぜ」
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