《裏》妄想文
□【神田←アレン→ラビ】可愛がってあげます
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「はぁぁ、可愛いですね、二人とも(*´∀`*)」
「…うぜぇ」
「なぁなぁ、アレン。俺とユウ、どっちが可愛いさ?」
「二人とも同じくらい可愛いですっ!」
ギュウウっとラビとユウを抱き締めているアレンは幸せそうで今にもとろけそうだ。
科学班の作った変な薬の所為で小さくなってしまったラビと神田。
見たところ…8歳くらい、か。
「あぁ、僕ドキドキしてきちゃいました。」
ニヤア…と笑うアレンを見てぞっとする2人。
「お、おい…モヤシ…」
「アレ…ン、何考えてるさ?!」
アレンの手が二人の服の中にスルスルとのびた。
「悪戯、したくなっちゃいますね。」
笑顔の中に黒いオーラが見えた。
「「やめろおぉぉぉ!!!」」
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