《裏》妄想文

□【ラビアレのち神アレ】愛して下さい
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『ラビ、僕とシテ下さい。』

一緒の任務だったラビ。
食事が終わり、部屋に戻る廊下でお願いした。

最初、ビックリした顔をしたが、ラビはニコッと笑って
『オーケーさ。』
あっさり受け入れてくれた。



「んぁぁっ!やっ、ラビっ、イっちゃ…イっちゃうっ」

僕を後ろから攻め立てる。
力強くズンズンと僕の中を犯してくれるラビ。

「アレン、俺の、気持ちイィ?」

「イイ、気持ちイイから…、っあぁぁぁん、イき…た…」

ラビの指が僕の雄を擦り上げ、絶頂へ誘う。

「良いさぁ、イけよ、アレン。いっぱい、出し、なっ!」

ギリギリまで引き抜かれたラビ。
次の瞬間、一気に最奥まで突き立てられると、僕は悦声を上げながら勢い良く欲を放った。
頭の中が真っ白になる瞬間。
最高だ。



「っふぅ〜、スッキリした。
アレ〜ン、お前可愛い声で鳴くんさね。
マジ燃えたさ☆」

「ン…っ、ラビのは…おっき、くて…気持ち、良かったです…」

本当だ。
今までシテきた中でも、ラビのは大きくて気持ちがいい。
僕の身体を十分に満たしてくれる。

「ちょ…なに可愛い事言っちゃってるんさ!
も一回したくなっちゃうじゃんか!」

その言葉、待ってましたよ…。

「イイ、ですよ。ラビ、シて?いっぱいシて。」

僕を、いっぱい愛して下さい。

「アレン…可愛いさぁ。俺がいっぱい、愛してやる」
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