《裏》妄想文
□【ラビ→アレン】願い
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僕の顔を覗き込むようにして言う。
本当、無邪気な顔をしてる。
「え?はい、僕に出来る事なら…」
「平気平気。アレンにも、出来るさぁ…」
ラビが近付いてきた…。
「ラビ?え……っ!んンっ!」
なに?
唇が…、触れ…て…
「…はぁっ、アレン…、可愛い…」
「っン、ふっ…ぅっ」
驚きと甘い口付けが重なり、頭が混乱する。
「アレン、ヤらせて」
ラビは…なにを、言ってるんだ?
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