《裏》妄想文

□【神アレ】燃えるだろ
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ジジ…



「ちょっ!かっ神田!それはまずい、ダメですっ!」

「ダメって、何がだ?」



神田がズボンのチャックに手を掛け、有ろう事にも



「…っう、ぁく…っ、」


「ククッ、ラビに聞こえるぜ?」


そんな事言ったって、たぶんもう遅い…。



「アレン、ユウに変なことされてないか!?」


「あ…は、ぁ、っされ…てっ、」


「る、よなぁ、もやし。」


「やっぱりぃー!!!」



ショックを受けるのはラビじゃなくて僕ですよ!!



「や…、神田っ、離してっ下さ…いっ、も…ダメ…っ!」



神田の手が僕の下着の中で上下に動いてる。

僕のものを、包み込んだ手が…。



「あ、あ…っ、ぅあっ、やめ…っ、ンアァァッ!!!」


「アレーン!!」



…イって、しまった…。


神田の手には、僕から出た精液が…



「お前、一人でしてねぇのか?やけに多いな。」


「う…あは…ぁっ、」


「ずるい、ずるいさユウ!俺だってアレンの触りたい!」



なに…ふざけた事言ってるんですか…



「ふん、知るか。やりてぇなら他に行け。モヤシには触んな。」


「ああぁ〜!俺泣きたくなってきたさぁ!でもアレンのイく時の声聞けて幸せさぁ。」



本当にアホだ…。



「もーやだ、僕は恥ずかしくて死にそう…」


「なんだ、イきてぇのか?なら…」


「いやっ、大丈夫ですっ!」



それだけはダメだ!

だって…



「アレン、イっとけよ!俺に遠慮すんなって!」


うるさいのがいるじゃないですか。



「ラビてめぇ、もやしの喘ぎが聞きてぇだけだろ…」


「だってアレンの声可愛いさぁ。もっと聞きた…」


「馬鹿ラビは黙って下さい」



だって、神田に抱かれるのは…







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