リレー小説



麻実と有伊のリレー小説
◆あやさんの投稿 麻実

大好き

2009/08/27(Thu) 08:23 

◆no title 麻実

好きなんだよー!!

2009/08/27(Thu) 08:22 

◆no title 麻実

will you love me tomorrow?


明日好きになってくれる?

2009/08/14(Fri) 22:31 

◆短編 麻実

私は胸の中に閉まった

泣きたいくらい

ねぇ、

私やっぱり応援するね



「女の子になりたい」



私が好きになったのは
クラスの男の子

持ち前の明るさと社交的さでアドレスをゲット

最近は電話も話もする回数が増えた

周りは冷やかす

カップルとか、お似合いだよって

それは私にとってすごいうれしいの

表面はふざけて

ごめーん、秘密にしてたのにばれちゃった

って言ってみる

どーすっか、ばれちゃったな

って相手も乗ってくれる

そんな一時が楽しい

彼に好きな人がいようと関係なかったのにね

どうしてかな

ケータイのキーを押せないや

涙が溢れてとまらない

¨今の自分で頑張って¨

やっぱり応援なんて辛いよ

私はこの想いを胸のそこに鍵をかけて閉まった


だって私は

好きな人が幸せな顔して笑ってるほうが好きだから

2009/05/24(Sun) 23:48 

◆no title 麻実

「なんだ、それ?
普通逆じゃね?」

普通逆でも私は

「和哉の野球しているところが好きなの」


和哉の目が点になった

「なんだよそれ」

和哉…?

「俺、野球に嫉妬すんじゃん
浮気か、なぁ、さえ?」

男らしい顔…

でもハチ公が主人を待っている顔をしていた

2009/03/31(Tue) 19:55 

◆no title 有伊

「そりゃあ、」




私は野球って言ってほしい
野球に一生懸命でいてほしい



「同じくらいだろ?」





嬉しかった
でもショックだった




「和哉、野球が一番であってほしい」



これが私の気持ち

2009/03/29(Sun) 22:40 

◆no title 麻実

と思うけど

やっぱり

気になるじゃない?


「ねぇー」

「何?」

「私と野球どっちが好き?」

2009/03/28(Sat) 15:16 

◆no title 有伊

まさかこんなに凄い彼氏の家に招待されるなんて…


きっと私のパパはぶっ倒れるだろう(笑)










「さえ、バッティングセンター近いから歩いてこ?」

「うん」



「さえはさ、昨日のあの試合で………」


ちょっと真剣だったりする和哉との会話が好き



「んー…あれは……」



私も負けじと真面目に返す


こんな時間が本当に大事

2009/03/27(Fri) 00:12 

◆no title 麻実

庶民なめんなよ

「美鈴!」

「えっ、えぇ!?」


一輝の家に入るなり

「「「お帰りなさいませ、坊ちゃん」」」


執事とメイドのお出迎え

3ヶ月になって初めての彼氏の家

なんか新鮮だな

2009/03/26(Thu) 08:17 

◆no title 有伊

うう…



待って、広すぎでしょ此処

あたしの家3つは入るな…
悲しい




「美鈴!こっち」




「…一輝ん家広くない?」


「そう?」



あ、普通ですか
美鈴ショック!!

2009/03/24(Tue) 06:49 

次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ