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それは、冬の足音と共に動き出した NEW!
二人の始まりって感じに書いてみた。
いろいろな二次創作やら見て触発され、突発的に書き殴ったものなので、先に謝罪しておきます。いろいろ。

その日見上げた月は、綺麗でした NEW!
突発な話の続編みたいなもの。
正式に恋人関係が成立する話。

プロローグは、終わりを告げた NEW!
唯和。
和のキャラソン聴いてたら、唯梓よか唯和のがしっくり来るように思えて仕方ない。

その無防備さは、反則だよ NEW!
唯和。唯視点なほのぼのらしきもの。
普段クールな人が、想い人の前で無防備だと萌えます。

通じ合った言葉は、月明かりに優しく溶けていった NEW!
唯和。
十五夜なので、月のありふれた(?)というか、ちょっと有名なネタで書いてみた。

煩いくらいの鼓動は、雨音に掻き消された NEW!
唯和。(憂梓表現有り)
雨降りの話。ほのぼのを目指したつもり。



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