三成×左近・孫策×左近 お話
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□縛られる
三成の元で毎日のように夜伽を強要される左近。三成に言っても取り合ってくれなくて・・・
□逃げられない
左近は三成による辱めに耐えられなくなり、女の元に逃げ出すが・・・結局は・・・
□好きですよ
口ではどうのこうのいいながらも、結局は三成と夜伽をする左近。三成への想いは強くなるばかり・・・
□左近の心
夜伽三昧の日々で腕の衰えを感じる左近。三成に妻の座から解雇してもらうよう頼むのだが。
□桜の木の下で
三成は左近や家臣と共に領内の視察に出かけるが・・・三成は左近に桜の木の下での伽を求める。どうする？左近。
□いつもの喧嘩
三成が触れてくれない・・・不安を感じる左近。いつもの如く、喧嘩をしている二人です。
□左近の初めて
三成に仕えたその日に・・・左近は・・・。三成との初めてを書いております。
□いつまでも一緒に
身体中から血が流れて、苦しくて仕方がない。それでも左近は三成を捜した。見つけた三成は首になっても美しくて・・・
□久しぶりの
久しぶりに三成の元へ帰ってきた左近。お仕置きをされている左近の元に現れたのはあの伏犠だった。
□離れていた間の・・・
離れていた間に三成が曹丕と？？？互いに噂に振り回されるが…左近には秘密が。左近の秘密に続きます☆
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