独り言

暇人がBASARAの小ネタやったり
◆石田「夏は男性ホルモンが分泌されて性的興奮が高まるそうだ」 

主「て…てめぇ新キャラのくせに調子のってんな、随分と!知ってるか?未だに初期からいるキャラでもそんなに出たことないんだからな!」
石田「とりあえず、〇×☆させろ」
主「お主は正気でごじゃりますか?」
長曽我部「みつなりぃ!お前はもう飲まねぇのかぁ?」
主「あ、3になって乳首の存在感がほとんど消えた人だ」
長曽我部「な、なんだt「ha!!俺は何一つ変わっちゃいねぇぜ?」
主「頼む、てめぇは変わってくれ」

2010/08/02(Mon) 23:48 

◆げんじつにっき。 

主→自分
高野→男友達
主「高野氏ー」
高野「ん?」
主「はい、ちーず」
高野「はい、やめようねー」
主「チッ、今日何度目の失敗だ!」
高野「俺をとるなんざ十年早い!」
主「そんなことはないはずだっ!」カシャ
高野「……もうなんで俺ばっかり撮られるんだ…?」
主「拒否ってる人を撮るのが面白いから」
中井「ドSだwwwww」

2010/07/03(Sat) 13:38 

◆佐助「すきなのっ!」 

「え」
佐「だーかーらー、好きなの!俺の言葉わかる?」
「……?」
佐「二月からずーっと。なんか恥ずかしくて喋れなくて、ちょっとでも近い席になったらすげー嬉しくて……」
「……え?猿飛が?」
佐「そう、おれが。」
「………え?猿飛ってかすがが好きなんじゃないの?」
佐「好きだったけど!なんか、女の子にべたべたくっついて男子は無理!みたいな雰囲気漂わせといて実は恥ずかしいだけだったとか、なんかなんかすっげー……可愛いじゃん?」
「………え、え、え?」
佐「だ、だから!付き合ってください!」
「…………は、はい…」
佐「!?」
「!?」

学BASAいいよがくばさ。
なんか中途半端です。意味わからないのは告白というものを経験したことないからだよ!

2010/06/11(Fri) 00:25 

◆「おっこっしーた夢っをっ」 

〜♪雨はいつかやむのでしょうか♪
「つっらっぬぅぅぅけるぅぅぅぅ!かすんんだ!世界いいに!」
〜♪ずいぶん長いあいだ冷たい♪
「のぼるったぁいぃよぉおぉぉぉ!」
マオ「…ねぇ、彼氏のウタくらい聴いてくれてもいいんじゃない?」
「やーよやーよ、私の彼氏は西川さん!」
マオ「おーい、あんたさんは二股してたのかー?ひどいなぁ、マオくんのプレパラートハートがみしって言ったよ」
「二股は西川さんに悪いからマオくん別れて」
マオ「おおいマオさん許さないんだからー」
「いやあー離してー!わたしは西川さんに抱き締めてもらうのー!」
マオ「西川さんは今お仕事で来れないのー。だからマオくんで我慢してね?」
「あうー…しょうがないなぁ。マオくん1日拘束券でゆるしてあげるよ」
マオ「え、ちょっと……ふ、ふえあああっ!」

2010/06/04(Fri) 22:06 

◆「ねぇマオくーん」 

マオ「なぁにー?」
「早く17時にして!」
マオ「……いやいやいやいや無理だし!なにいきなり!」
「んだよ、使えねーなぁ三十路マオにゃん、アタシは早く西川さんを見たいのに」
マオ「みそじぃ!?ちょ、だったらもうすぐ40になるおっさんはもっとひどい名前で呼ばれるべきだし!」
「は!?もうすぐ40になるおっさんって誰ですかぁー!西川さんは妖精なの!いちごちゃんなの!齢なんてないのっ!」
マオ「現実見なさい八伊ちゃん!人は年をとっていくのー!」
「現実ってなに?おいしい?」
マオ「おいしいよー君の彼氏のマオくんがいるからね」
「…………そうだね、マオくんおいしいね!」
マオ「え?ちょっまてまてまて待ちなさい!女の子は男の子をおそっちゃあ……う、うああああああっ!」

2010/05/23(Sun) 12:19 

◆「ナチュラルに恋して♪ナチュラルにキスをしてよね♪」 

「「「………!?」」」
「………なに?」
政「よしわかった、してやるよ!」
「はっ!?ちょ、待て待て!!解釈の仕方が違うっ!!もっと歌がうまいな、とかきれいな声だな、とか……う、わぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

次の日、カラオケにて

「愛してる…ねぇ、愛してる…愛してる、ブルウに…愛してる、ねぇ愛してる、ひどく犯して!駄々ソファに脱け殻を一枚ずつ丁寧にお願い!」
「「「……!?」」」
「……だからなんだよ!」
元「……いいぜ、お望み通りにしてやるよ!」
「ちょっ、長曽我部!!やめっ、やめろ!!ガチでやべーから!!」

その次の日

「そして世界は二人を失う、すべては闇に包まれて♪燃え尽きそうな刹那の余韻に、君とどこまで……♪」
「「「…………」」」
「またですかもうやめてください」
毛「そんなに我とふたりがいいか……どれ、こちらにこい」
「もうアタシのプレパラートハートは粉々だ」


もう奴等の前では歌わないことにした。

2010/04/25(Sun) 14:59 

◆「マオにゃん……」 

武瑠「………にゃん?」
「マオにゃん今日もお綺麗だなぁ!可愛いなー!」
武瑠「………最近毎日シド特集見てるよねぇ」
「マオにゃんがいっぱいいたら良いのに。そして私に皆くれたらいーのに!」
武瑠「俺は明希さんのが好きだけど」
「明希さんもいーけどやっぱりマオ先輩でしょ!唇かわいーなー、会いたーい!!でもきっと忙しいよなぁ…」
武瑠「……会ってくればいーじゃん」
「あっ!今日OFFなんだってそういえば言ってたな!準備準備………よしっ行ってきまーす」


武瑠「………………まーたん………(泣)」

2010/04/17(Sat) 09:48 

◆元「いやいやばれねーってこんなん」 

猿「いやばれるから!筆箱はばれるから!!」
「……ちょーそかべぇ…」パーン
元「い…たくねーや。手加減してくれたの?やさしーな、八伊」
「死ね今すぐ奈落のそこに沈め」
元「おー、てめーのためなら良いけど他の奴のためにもなるからやだ」
「なんだおまえ」

2010/04/09(Fri) 00:27 

◆「高杉ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 

「…誰、高杉って」
「うあぁっ!?…ああ、猿飛かー。高杉晋助っていうカッコイイきゃらくたぁがいるんだよ」
「…ふーん?そう?」
「……なんだその顔。アタシが何したってんだ」
「……浮気」
「……はあん?なんだよお前」
「うわきやろーっ!!」
「誰とも付き合ってねーよ!!」
「ばかばか、八伊はみんなの八伊なのにぃ!」
「二次元に恋して何が悪いの!?逃げたくなるんだよお前らと一緒にいると現実逃避もしたくなるわ!!」

2010/04/06(Tue) 16:48 

◆no title 

<今日、ちょっとレコーディングうまくいかなくて…スタジオに泊まる>

<わかった、頑張って>

わかってるんだ、君がしてることくらい。
でも、言えない。ますます距離が遠くなる気がして。
鮮やかに咲いて、散ることを知らない「君」っていう花は皆に愛される。
そして、皆に笑顔振り撒くんだ。

なんも言えないまま、癒えないまま時間は過ぎて苦しくて苦しくて。
そんななのに帰って来てくれたら嬉しくて嬉しくて泣きそうで
あなたという花にすがりついてどうか、私の前から消えないように。閉じ込めたいけど、あなたは皆に見られる「花」だから。
ああ、「自分」という矛盾の籠から出られない

2010/04/06(Tue) 01:29 

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