BL
□骸ハピバ
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「雲雀くーん。さぁ僕に愛のキs「黙れパイナポー。というか何故ここに居るんだ、青果実。今すぐ出てけ。仕事の邪魔だよ、腐ったナッポー」
そう、ここは並盛中学校にある応接室。それなのに…他校の、しかも今現在は牢獄に居るはずの…
六道骸がいた。
「クフン、今とてつもなく貶された気がしますがまあいいでしょう。では、ここ―並中にある応接室―に来たのかお教えしましょう」
「ああ、言わなくてもいいよ」
「Σま、まさか僕が言いたいことがわか…」
「興味ないから」
骸、6918のﾀﾞﾒｰｼﾞ!
「クハン！ひ酷いですよ、雲雀くん！
拗ねちゃいますよ」「勝手にしなよ」
メソメソメソメソメソメ…
「ウザイ」
そして、面倒事を押し付けるために…
「2-Aの沢田綱吉、獄寺隼人、山本武。今すぐ応接室へ来て。というか、この青果実を引き取って。ウザイんd「クハァァ!酷いでs」ﾌﾞﾁｯ