赤が愛した緑
私がまだ【鬼】と呼ばれ
人々に畏れられていた時代。
初めて私に名前をくれ、呼んでくれた愛しい貴方。
待ってる…‥
私はずっと待ってる…‥
貴方がまた
私の名を呼んでくれるのを
様々な苦難を乗り越え
自分たちの居場所を探し続ける男女の純愛小説。
『一緒に探しに行こう
2人楽しく暮せる場所へ』
荒らし禁止
血などの少々グロテスクな表現もありますので苦手な人はお戻り下さいm(__)mまぁ大体はギャグっぽくなると思いますが。
なおこの小説はフィクションであり実在の人物・団体などには関係ありません。
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