□ブックタイトル
Angel Beats!アニメレポート

□執筆開始日
2010年03月31日

□カテゴリー
エッセイ
 批評/レビュー

□概要
「さて、始まったわよ。われらが死んでたまるか戦線の伝説がね!」
「おい、そんな大げさに言ってていいのか?」
「当たり前よ。つかあいつが脚本やってて伝説になんなかったら皆いっぺん死ねばいいのよ!」
「いや、ここ現実世界だし、普通に死ねるからギャグになんないって言うか…」
「100ぺん死ねええぇっ!!」
「ぶほぉっ!?」


と、言うわけで主観を含みながら(つか主観のみ)Angel Beats!を徹底分析。見てない人はネタバレもアリなので十分注意して見てください。
特に私が鍵信者であるということを念頭に置くように。ここに書くのは公正な意見じゃありません。
後解説を読む人も長いので注意。

□読者へのメッセージ
ええ、ただのエゴですが何か?(蹴


ここ違くね?と思った人は感想と称した指摘メッセージをどうぞ(蹴
勿論感想だけでも大きな励みになります。

「評判チェッカー高松、推参…」
「な、なんなんだよいきなり!?」
「これより管理人が徘徊してきたか各話の評判&管理人の気になるユイの出番をチェックしていこうと思う」
「後半のは私情だろ…」

「第一話、な、何だこの批判の嵐は!?」
「あー、何か詰め込みすぎたしねぇ、あたしも完全に劣化ハ○ヒ呼ばわりされてるし、もう、駄目ねこれ」
「おい、自分のアニメなのに平気で言えるのかそんなの?」
「順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めるの」
「それは受け止めちゃ駄目だろ…」
「いいじゃん。化けるし」
(そこは期待すんのか…)
「ちなみにユイの出番は背中、しかも1シーンのみだ」

「第二話、ユイの登場無し」
「いきなりやけに遅かったわね。まだ二話よ?」
「管理人がユイの登場が無いことに萎えてしまったので、色々と」
「気分で変わるのか…」
「ちなみに巷の評判捜査も萎えたとのことです」
「えー」

「第三話、ユイの出番多数。それにより鼻からの出血多量で気絶していたのが更新遅延の理由だとか」
「アホだろ…」
「巷の評判は上がってきています」
「あ、復活したのねそれ」

「第四話、これからずっと出そうな気配を出しつつ出演」
「第五話、飛行には不満がありましたが初の陽動で出演」
「第六話、何回か死にましたが出演」
「第七話、出演」
「第八話、出演。最後は瓦礫にやられていました」
「第九話、そこはかとなく出演」
「第十話、出…」
「オー・マイ・ゴッド!!!」
「…管理人が死にましたが、出演したのち消えていきました」

「…はい?なんですか?」
「…高松君がNPC化したので私がやるわ…っていっても、もうユイはいないからこのコーナーの存在意義もわかんないけど」
「ないっす(泣)」
「いい加減持ち直しなさい管理人」


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