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□ドラマCD@について続編
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某テニス漫画に出てくる高慢知己野郎の如くいいます。
集英社様の飛蔵に酔いな☆
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・Two Shots
きましたよ!オフィシャル飛蔵!
いやぁ、相変わらず集英社さんは腐女子に優しいですね。うんうん。
ここまで、ここまで飛蔵なんて…っ!いや、見ようによっちゃ蔵飛か。
とにかくとにかく、飛影と蔵馬をイチャリングさせてくれるとはぁ!
面白いぃ、恐ろしく面白い会社だぞ集英社ぁっ!←前回の飛影の如く
まず冒頭です。
「俺の名前は蔵馬。またの名を南野秀一。
俺と飛影が、まるで運命の糸に導かれるようにして出会ったのは、今から一年程前のことだった」
くあっ!のっけから飛蔵かよっ!!(倒)
皆さん、どうです。オフィシャル飛蔵ですよー。
まるで運命の糸に導かれるように・・・って、どんだけ乙女な物言いさせるんですか、集英社。
まるで運命の糸に導かれるように…
まるで運命の糸に…
まるで…
運・命・の・糸・に・導・か・れ・る・よ・う・に!
いやぁ、始まって25秒でテンションMAX!ですよね。
やっぱり二人の出会いは運命だったんですか。
ダダダダーンっ!←ベートーベン
あ、麻弥ちゃん役は松岡由貴さんです。(だよね?)
暁的にはおじゃ魔女のあいちゃんが1番馴染みがあるかな。
あいちゃんをもっと柔らかくおませさんにした感じ?です。
反吐鬼は京田尚子さんかなぁ?幻海ばぁちゃんっぽいですよね。
あ、佐々木望さんは京田さんを尊敬してるらしいですね。うんうん、私も尊敬しますぅ。素晴らしいです!
話は飛びましたが。
先程の愛の囁きから始まり、謎の失踪事件の説明に移行します。
もちろん、秀一が説明してくれますよ。
そして…
キーンコーン カーンコーン――…
舞台は学校に移ります。
麻弥ちゃん達が事件の噂話してます。そして、
「あ、ねぇねぇ南野君!君どう思うー?」と麻弥ちゃん。
このシーンの蔵馬、ちょっと麻弥ちゃんに素っ気ないのかなぁと思ってたんですよ、原作では。
でもこのドラマCDを聞くかぎり、わりと友好的な喋り方でした。
「リアリティ感じないねっ!」
って、ちょっと言い方が可愛らしいです〜。ごちそうさまです、緒方さん!
反吐鬼に対する冷たい声とか…あぁっ!もうっ。緒方さんの声に腰が抜けそうです〜。
しかし、わたくし…この麻弥ちゃん、あまり好きじゃないです…。
原作の麻弥ちゃんは可愛らしくて好きなんですが、このCD内ではちょっと捏造されてます。
「最初会ったときから、な〜んか人と違うなぁと思ってたんだ」
「喜多嶋…」
「やぁ〜だ、麻弥って呼んでよぉ」
………。ね?
原作の麻弥ちゃんはこんな媚びること言いませんよね、きっと。
原作の純な麻弥ちゃんとちょっと違うのが悲しかったです…(ノ_<。)