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□ドラマCD@について
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もうここまで来ると顔のニヤケは絶好調だ!きもいぞ暁!!
「なんで、俺にそんな話を…」
「ふっ、懺悔を誰かに聞いてほしかったってやつかな」
ここの緒方さん、すんごいですよ!この「懺悔を」ってとこです。
今にも泣きそうな…涙を必死に堪えてるようなこの感じ!
うひゃーーーっ
抱きしめたいぜこんちくしょう\^o^/
幽助もたまんないだろうよ、これは!暁の代わりに抱きしめてくれ!
そしてあの名シーンに移るわけです。
「母は…あとどのくらいもつんですか」
と切ない秀一。つらいよねつらいよね。
ここで秀一は屋上へ駆け出します。
暗黒鏡に捧げるものは…
「俺の…命さ」
あぁん!切ない(ノ_<。)
そして暗黒鏡が力を発揮!
「うぅっ」
悶える蔵馬。いやぁ、緒方さん最高だよ。
…もっといじめたくなるようなこの声!
蔵馬危うし!と思われたところに幽助登場。
原作のあの名シーンですよね。
「俺の命を分けてくれ!」
その後母の無事を確認するために手術室へ走っていきます。
「秀一…いるの?」
「母さんっ、……ここにいる…どこにも行かないよ。…母さん」
「秀一…」
そしてここで美しいバックミュージック。
幽助と蔵馬が二人で会話してます。原作とちょっと違いますね(・ω・)ノ
原作では暗黒鏡が力を発揮してるときの台詞が、ここで入ります。
「母親が自分のことで泣いてんの、見たことあっか?あんなにバツの悪いもんはねーぜ
俺…いっぺん死んじまったときによぉ、その…見ちまったんだよな。
お袋と蛍子が、俺の死体の前で泣いてるとこ」
「蛍子…?」
ちょっとオリジナルですよね。
蛍子ちゃんのことで二人が絡んでるの始めてかも(^_^)
そしてそして……
「なんだか…君のことがもっとよく知りたくなってきたな」
「よーせやーい♪」
とか言いながら、「このやろ」とか言いながら、二人でジャレ始めます!
ちょっとちょっと。
可愛いよ…可愛いよこの子たち……っ!!(ノ><)ノ
何だこれ!何だこれ!
可愛すぎるよもぉっ!
でかした集英社。
そんなこんなで学校です。
コエンマ様が情状酌量の余地ありだってーよかったなそりゃーって、ぼたんちゃんとの会話。
じゃあまた放課後なー何よ放課後って…ってヤキモチ蛍子ちゃん。
そして飛影編へレッツラゴー☆