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□ドラマCD@について続編
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とまぁ悲しんでると…
さぁ、彼が登場しますよ!運命の相手がっ。運命の糸に導かれましたよ!
さぁあぁぁーーーっ!
飛影たんの登場です。ここの蔵馬と飛影がやり合うシーン、いいですよね〜。
飛影が蔵馬に武器を向けるのってここだけですよね。
幽助には最初と刃霧の後とあるし、桑原とはいつもあんな感じですけど…ね。
そして、蔵馬のセリフもちょっと違います。
「俺が場所を変えた方が早いな」
↓↓↓
「このままでは、喜多嶋が…っ!」
かっこいい…っ(泣)!
その前の「喜多嶋、逃げろっ!――何してるんだ、早く…っ!」ってのも素敵すぎてとろけそうです〜っ!
麻弥ちゃんになりたいですよん。
んで、原作通り麻弥ちゃんがさらわれて、場所を変えた二人に移りますよ。
なんかもう、なんかもう…飛影と蔵馬が二人で喋ってるだけで幸せ。
心がじんわり、ほんわかしてきます。決してほっとするシーンではありませんが…(笑)
「剣をしまえ」
ってセリフも暁は好きですよ。かっこいい(喜)
飛影がぶっ倒れた後の「おいっ、しっかりしろ!」も好き。もっともっと飛影を心配してっ!
飛影はしっかりしないで蔵馬たんに介抱されちゃいなよ☆
1.接触はここまでです。次からは2.共闘ですよ!
う〜ん、まず共闘ってのがいいですよね。
三大秘宝のときはただ手を組んだだけですけど、二人力を合わせて戦うんですもんね。
手と手を取り合ってね。うふふ…(´∀`)ww
場面は反吐鬼と八つ手から。反吐鬼は喰われちゃいますよ。
まぁそんくらいで割愛。
蔵馬の部屋に。二人でイチャコラしてますよ。
「ユキナ。譫言で何度もその名を口にしていたよ。知り合いかい?」
「その人と八つ手と何か関係があるのか」
「もしかしたら君が邪眼をつけたのも、その誰かを探し出すために…」
・・・・・秀一ったらヤキモチ妬いとるよっ。
ヤキモチですよね?これってヤキモチですよね?
ユキナという女性の名前が気になってらっしゃいますよ、秀一さん。
か、可愛い…っ!!
それに素っ気ない飛影もツンデレで好き。
「あ、待てよ」
「名前くらい、聞いてもいいだろう?」
積極的ですね、蔵馬ったら。もう、可愛いんだから!
ここでクラスメイトからの電話。
原作では田坂ですが、CDでは女の子です。あ、ちなみに言い忘れましたが、最初に彼が消しゴムを投げるシーンもありません。
まぁ、経費カットですよね。余計な声優さんは使わないという。
この後の二人の会話も甘々ですよね。
「オレも同行させてもらう」
「腰抜けがどういう風の吹き回しだ」
「事情が変わった」
「あの女か。ほとほと甘い奴だ」
「“お互い”苦労するな」
「口の減らん野郎だ!気に食わんっ!」
「決着は八つ手を倒した後だ」
――この「お互い苦労するな」って蔵馬のヤキモチですよね?
“飛影も女の子のために闘うんだもんねー。ふーん。……どんな娘なのかな?”
なーんてねっ!なーんてねっ!