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□Ich liebe dich.
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「ぁ…ぁっ、あ」




「気持ち、えぇやろ?」



「あ、あっ、あ…き…きも、ちいっ」





「ん、素直でええ子やな」






胸の突起は真っ赤に腫れている。
ぷくっと膨らんだそれに舌を這わすと嬌声が大きくなった。







「はぅ…ん」




「そろそろ、下も弄んでやらなあかんなぁ?」





ベルトを外し、少し染みになった下着を脱がすと起ちあがった自身からとろとろと先走りが溢れ出ていた。








「はぅ…んっ……あ」





「なぁ…健人」




「な、に?」





「ちょっと縛ってもええよな。」






もう、健人は頷くことしかしない。
俺は手錠を腕にはめさせた。









「は、やくぅ…」




「健人はいやらしい子やなぁ」






待ちきれなくなったであろう自身の亀頭に唇を添えるとびくんと腰を震わせた。







「あ、あ…ぅ……あん」




「気持ちえぇ?」





「んぁっ、あ…しゃ、べんな、いで」






溢れ出る密をちゅるちゅる吸う。
舌先を先端に食い込ませると健人はまた嬌声を大きくした。






「ゃぁっ、ああっ」




「イってええよ」





「ふ、ぅ…んあぁあっ」





びゅくっと苦い白濁が俺の口内を犯した。
それを少し蕾に塗りたくった。







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