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□薮君と八乙女君に質問!
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宏「はーいやってきました!質問コーナー!」
光「最近管理人がサボっていたコーナーです」
宏「いやいや、ほんとすんませんねえ。ちなみに質問コーナーレギュラー化します!」
光「あ゙?レギュラー化?」
宏「拍手御礼小説でメンバーからの質問コーナーをするらしいですよ」
光「あらまあ。また馬鹿なこと考えましたねえ」
宏「ずっと拍手御礼がなかったからね、偶数月にはゲストもくるらしいですよ」
光「何気宣伝だな」
宏「まあまあ。お!質問がきているぞ!」
珈琲様「薮君は八乙女くんのどういう所が好きですか?また、八乙女くんは薮君のどこが好きですか?」
宏「珈琲ちゃんありがとな!」
光「あいかわらずお前は馴々しいな」
宏「いいじゃないの。」
光「ん、眠い」
宏「おい!えっと質問は光の好きなところかあ」
光「え!?俺も言わなきゃいけないのかよ!!」
宏「お、ラッキー」
光「珈琲様…あとで、でこピンしてやるからな」
宏「か、可愛い…!」
光「あ、やっぱりしっぺな」
宏「おお!ちょっと痛くなった!」
光「うっさい、早く言って」
宏「うーん、やっぱり一緒にいるときが一番素でいられるんだよ。好きだから強がりたいとかじゃなくて好きだから弱い部分とかかっこわるいところも見せられるんだ」
光「…」←耳を手でおさえています。
宏「好きなところはって聞かれたら、全部だって答えるよ。我が儘なところも意地っ張りなところも引っ括めて光なんだから。はい、光終わりましたよ」
光「…んー。終わったかあ。」
宏「まあね、ほら早くひかる!」
光「好きって思ったことない」
宏「へ?…えっと、あー…」
光「気付いたら一緒にいたしこうなんというかお付き合いというか…そうゆうことになっていて」
宏「うー…」
光「だけど嫌いじゃないし、薮がいないと俺じゃないっていうか。これが好きっていうならそうだと思う」
宏「えっと…喜んでいいの?」
光「…いいんじゃないの?俺、嫌いとは言ってないし」
宏「なんちゅう微妙な…」←部屋をでる。
光「珈琲さん、本当はすっごく好きです。好きなとこなんて言いきれないくらい。ひとつ挙げるとしたら俺に向けてくれる笑顔……って俺相当ハズイこと言ってる…!!」
光「みなさん!絶対薮には言わないでくださいね…!は、恥ずかしい…うわぁああ、恥ずかしい!」
光「ま、またきてくださいねーうわぁああ」