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□高木君と有岡君に質問!
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雄「初薮光以外が俺らってなんか嬉しくない??」

大「相談頂いた順番なんだけどな。8割薮光らしいぞ」


雄「みんな、俺たちも見てくれよ〜!」


大「第2位薮伊。薮くんやっぱり大人気だ!」






ゆきぃ様「高木君と有岡君に質問!!
お互いのすきなところを言い合っちゃってください!!」





雄「相談ありがとう!」

大「すきなところ、すきなところ…ある?」


雄「え、あるでしょ?」

大「高木は?」


雄「やっぱり可愛いとこ」


大「…………ふぅん、見た目ね」


雄「いやいやぜーんぶ!ぜんぶが可愛いの、ツンツンしているところだって可愛い笑顔だって」


大「…恥ずかしいやつ」

雄「だって好きなんだもん、有岡君のこと。何回フラれたと思ってるのさ」


大「だってお前が言うとなんでも軽く聞こえるからからかわれてるのかと…」


雄「…だからあんなに泣きそうな顔してたの?」

大「だって、だって…毛嫌いされてるから馬鹿にされてるんだと…」


雄「そんなはずないじゃんか、」


大「…今思うと馬鹿だったなあって思えるけど」

雄「有岡君たらそれほど俺すきなんだね!」


大「うっせえ。」


雄「ふふ」


大「高木はよく何回もフラれてんのにあきらめなかったよな」


雄「だって誰にも渡したくなかったし俺しか幸せにできないって思ったんだ」


大「うー…恥ずかしいことをペラペラと…」


雄「粘ってよかった!だっていま楽しいもん」


大「…うん、俺も楽しい」








結果

侑「らぶらぶ。
聞いてよ、僕への相談一個もなかったんだよ!?
みんな見る目なさすぎ!!」



龍「大丈夫、俺もない」









雄「相談ありがとう!!」

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