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□薮くんに質問!※裏
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宏奈様『薮くんに質問です!光くんの感じやすいところを実せんして教えてください!』
光「へへっ、宏奈様ありがとうございます!」
宏「管理人の妄想200%の企画に参加してくれるなんてありがたやですよっ」
光「おうっありがとね」
宏「えっとなになに、光の感じやすいところを教えてほしいの?宏奈ちゃんだいたーん!」
光「馴々しいよ、薮」
宏「まあそれは置いといて感じやすいところを実践しちゃいますね」
光「……うん」
宏「あら素直」
光「宏奈さんのお望みならセッ●スだってなんだってする」
宏「おま、もうちょっとオブラートに包んでいえよ」
光「感じやすいところどこだろうなぁー」
宏「あ…シカトか。まあ色んなところ触ってやるよ」
光「ん…っ、あんま乱暴すんなよな」
宏「大丈夫、優しくしてやるよ」
光「ん…ふぅ、ん…耳やめろぉ」
宏「耳舐められと気持ちいのか、へーんたい」
光「う…るせっ、歩く猥褻物」
宏「…あーもう、可愛げねえなあ」
光「可愛くなくてけっこ、んはっ」
宏「あーもう硬くなっちゃって。やらしいね、この粒は。光みたいだ」
光「やっ…やだ、くすぐってぇ」
宏「真っ赤でぷくってなってるよ、気持ちい?」
光「あ…っ、男なんだから、んっ気持ちいわけねえだろ変態!」
宏「ちっ。じゃあ元気なこっちのがすき?」
光「あっやめろ…、皆さんが見てんだろ…んっ」
宏「皆に見られて興奮してる奴に言われたかねえよ、ぐっちょぐちょだぞ?」
光「ひぅっ、はぁんっ!し、ね」
宏「とろとろだ、舐めとほしいのか」
光「ひぃっ!?汚ねえから舐めんな…っ」
宏「ん、ふ」
光「や…っ、やだ」
宏「んっ」
光「んくっ、ふ…っ」
宏「んっ、お前達くときあんあん鳴けよ馬鹿」
光「はあ…はあ、はいよあんあん」
宏「………」
光「んふぁっ!?やめ、んっ」
宏「へへっ、やっぱり此所が一番弱いかな」
光「やっ…ん、指抜けぇ」
宏「やだよ、光の中とろとろして指を離してくれないよ。」
光「んあっ、おまっあとで、んっぶっころす…」
宏「へへっ、宏奈様や皆さん分かりました?え、分からない?光に聞いてみましょうか?ほら、光」
光「ひぅっ、ん」
宏「ほら」
光「…う、しろ…っ」
宏「だそうですよ、じゃあ俺らは営み始めるんでまたね。宏奈さんまた相談所に遊びに来てくれよな!」
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