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□中島君と伊野尾君に質問!※裏
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慧「…相談所、管理人サボりすぎだろ」


裕「まあまあ、師走という時期ですから。」


慧「マジで皆様に申し訳なさすぎるよ…」


裕「管理人もこれからは頑張るってさ、企画もできないくせに新しい連載初めやがって…僕出てないし」


慧「まあまあ、ほらどしどし相談来てるぜ」








祐様「中島君!伊野尾君の感じやすい場所を実践で教えてください!」




慧「じ、実践…!?」


裕「実践☆実践☆」


慧「み、みんなが見ているのに…?」


裕「うん!みーんな伊野ちゃんの可愛いところ見たいんだよ!」


慧「実践って…あれだよな、R1●なことするんだよな」


裕「うん!」


慧「お前17だろうが」


裕「え、なに聞こえなーい。」


慧「ちょ、脱がすな」


裕「あ、伊野ちゃん乳首勃ってるう」


慧「さ、寒いからだし」

裕「コリコリしてる、触ってって言ってるよ?」

慧「い、言ってない」


裕「ああ、触ってほしいのは下だったね」


慧「あ、ちょ…んう、みんな見てる、」


裕「うん、みんな伊野ちゃんの恥ずかしいところ見てるよ」


慧「あ…や、見ないで…」


裕「うわあ、変態。見られてぬるぬるにして」


慧「ふ、ん…あ、裕翔…触って…」


裕「かーわいい、いいよ。いっぱい扱いてあげる」


慧「や、うぁあ、ああ」


裕「気持ちいい?じゃあここが祐さんが質問してくれた一番気持ちいとこなんだ?」


慧「あ…ふ、」


裕「それともここ?」


慧「やあ!?後ろやだって…ぁ」


裕「きゅうきゅう締めつけてくるよ、ここからえっちな液がたらたら垂れてる」


慧「ふあ、裕翔…ん」


裕「なあに」


慧「い、いれてぇ」


裕「かぁわいい。じゃあ挿れてあげるまえに質問の答えは?」


慧「あ、んあ、お、しりぃ」


裕「うふふ、だそうです。じゃあ、今日はこのへんで。ではよいお年を!」






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