古いの

※パロディ、コピペ、替え歌を扱います

※実験前ケフカ(主に数合わせ)とケフカが同居することも…というかもう実験前ケフカは帝国メンバーズの一員に入れていいよもう

細かい事を気にしない人向け。
◆no title 

魔導士という仕事を与えられて どれくらいだ
相応しいだけの魔力 貰った気は少しもしない
いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた
それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた
悲しいんじゃなくて 疲れただけ
心をください 誰に言うつもりだろう
奪われたのは心 奪い取ったのは力
繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか
壊れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その扉は 開けるべきなんだろ
それが全て 気が狂う程 まともな帝国

心失くした人間 動かないで セリス待って
誰か遊んでくれないか 喋らないで 思っているだけ
真人間という仕事をクビになって どれくらいだ
とりあえず実験もして 努力はしたつもりでいただけ
思い出したんだ 色んな事を
向き合えるかな バナンのリターナーと
美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも命を落とすことは 許されるだろうか
化粧の上で笑って 素顔の下で泣いて
当たり前だろう 心無いから 気付かれないんだよ
滅ぶ道を 辿るだけの まともな帝国

愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ塔 その頂上から引きずり出してやる
壊れたって受け止めろ 心は自分のモンだ
構わないから その姿で 生きるべきなんだよ
それも全て 気が狂う程 まともな帝国

心捧げて 神になって どれくらいだ 何してんだ
望んだんだ 選んだんだ 「仕事ではない」 解っていた

2009/10/04(Sun) 23:39 

◆no title 

ケフカ : 敵に回すとたまんないね こいつら
ロック: は・ん・せ・い したか?
ケフカ : いや ぼくちん 強いから 見てろよ!
ロック: すごい!
ロック: おまえ 消えかかってるぞ――
ケフカ : ま 僕の全存在をかけた攻撃だからね
仕方がないってもんです
つっても 魔導士は存在しないもの なんだけどねぇ
まあ 気にしないで―― ほら ティナのところへ
ああ 忘れてた セリスにひどいことして悪かったよ――
ロック: そう思うならセリスに直接謝れよ
ケフカ : ダメ―― 心がこもっていませんから
僕 心無いもん――
あはははははっ
ロック: おまえ 何をするつもりだったんだ?
ケフカ : ――ティナに会いたかった
ぼくちん あの子が好きだった
あの子といると 僕にも心があるみたいな―― そんな気に―― なったんだ
おまえにも感じる、 同じ――
ケフカ : ティナは城の牢獄だ―― ここから行って
ロック:ケフカ…

2009/10/03(Sat) 21:49 

◆no title 

私は光に閉ざされた孤高の神 女神も鬼神も私の僕
アーマーや魔物達が永遠に踊り続ける世界
炎を掲げ闇に叫べ 呪いの太鼓を踏み鳴らせ
誰も知らない背徳の宴
負けを知らない骸骨ディーラーの眼が光る
魔物達は世界が終わるまで魔導を貪り続けるだろう
私の望みはただひとつ 醜く果て無き人間共の破滅だ

時は満ちた 全ての世界を打ち壊す好機

私の手の内内でこの儀式に奮い狂え
手を挙げ足踏み鳴らせ 6の時が来るまで
さあ鎮まれ 夜が終わりまた夜が来る
死の世界を作り出せ 暗黒の宴で破壊への渇望を
皆が卑俗な顔に 飢えた瞳をぎらつかせる世界
退屈な魔導士も震える幻獣も私の足下に群がり寄る
私の言葉を聴く為に醜い欲望を露わにする
好きな酒を注げ 泥濘の中で死と砂礫に乾杯を
炎を掲げ剣を振れ 崩壊は止まる所を知らない
悪党共も眼を回し世界の果てで踊り狂う
私の望みはただひとつ 華美で豪華な見てくれがあれば良い

今こそ私が全ての世界を破壊すべき時

2009/10/02(Fri) 09:59 

◆no title 

よく城でやってたのがシークレットサービスごっこ。
  ティナが起きたら枕元で
  「お目覚めですかぁ?本日も一日お供させて頂きます。シンジラレナーイ!」
  でスタート。ティナが僕を無視して部屋を出ようとしたら
  「お待ちください、今外を確認します」
  ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。
  「安全を確認しました、どうぞ」
  廊下は常にティナのそばを歩腹前進して進み、そして魔導研究所のビーカーの横に差し掛かったときに
  「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」
  と絶叫しビーカーを破壊しながらティナを抱っこして裁きの光10連打。
  吹っ飛ぶビーカー散乱するガラス迷惑そうなティナ、満足そうな顔をして横たわる僕。
ケフカ「爆弾です、よくある手ですよ。・・・僕、は・・・もうダメだけど、あな・・・たの、事が・・・好きだっ・・・たっ・・・!」
  「うぼぁぁぁ〜〜いやぁ〜うぃうぃうぃらぁびゅぅ〜うぅうぅ〜」
  ↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔のティナ、
  さらにヒートアップして死んだはずなのにティナと踊りだす僕。至福の時です。

2009/10/01(Thu) 23:08 

◆no title 

実験前ケフカ「もういいもういい、もうそんなに注入しなくていいよ。
  もう幻獣いないんだろ。もういいよ。
  だからそんなに入らないって。
  おい、もういいっていってんのに。なんでこっち見てんだよ。ほら。
  なんで注入するんだよ。注入しなくていいって。注入するなよ。
  無理だよ、注入し過ぎだって。注入するなって。出せよほら。
  おい、おい、なんでまだ注入するんだよ。すごいことなってるって。
  何魔導士だ僕。やめろって。注入できるかって。
  聞いてんの注入するなって。なんで注入するの。やめろよ、やめろって。
  誰が雇うんだよこの魔導士を。もういいから。いいからさ。
  おい、ほんとに無理だって。つーか聞いてんの。ねえ。
  もうやめて、注入しないで。やめてって。注入しなくていいって。
  やめろって。おいやめろよ。やめろ、注入するのやめろ。注入するな。注入するな。
  おまえ何してんだよ。注入できるとかできないとかの話じゃなくて何やってんだって。
  おい、ほんとなにしてんだよ、注入しきれてないって。汚いって。
  もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ」

シド博士「大魔導士できたよー」

2009/10/01(Thu) 08:50 

◆no title 

家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい
鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』と言ってみてください
いえ、幻獣とかそういう類のモノでは無いんです
鏡に映った自分の眼を見ながら『お前は誰だ』と言ってみてください
何か不安感というか、奇妙な感覚に囚われるかと思います
帝国で シド博士が行なった実験に人格をコントロールするという名目で一日数回被験者を鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に話し掛けさせ(例えば『お前は誰だ』とか言わせ)精神の変化を観察記録していったそうな。
実験開始後10日間経過したころには異変がみられ始めた。
判断力が鈍り物事が正確に把握できなくなり、そして3ヶ月経った頃にはすっかり自我崩壊し「自分が誰だか分からなく」なって狂ってしまった。
..というのを以前見たんですが当事、好奇心旺盛だったケフカと私は「ウソくせー試しにやってみようぜ」という事になった
その日、自宅の姿見の自分に向かって「お前は〜とやってみた
夜中、閉めきった部屋だったので不気味極まりないのですがテンション上がってたので怖くは無かったです。
しかしすぐに 気分が悪くなり 吐き気を催し(私の顔がモヒカンだったからでは無いです)やっぱヤバいなと思って私はやめた。
次の日ケフカに怖くてちょっとしか出来なかった旨を言うと「え〜、あんなの怖くないよ」と子馬鹿にされました。
そして二人の間でこの話題はここで終わったのです。しばらく経って鏡の話など忘れてしまった頃、ケフカがしばしば会議を休むようになった。
出勤している時に何かあったのかと聞いてみたが「ん..何でもないよ」と、どこか上の空のような感じでした

2009/09/30(Wed) 08:54 

◆no title 


それから数日後夜中 急にケフカから電話がかかってきた。
そして受話するや否やいきなりケフカが『僕ってぼくだよね?僕って、ケフカ・パラッツォだよね?』と変な事を聞いてきた『ね?ね?』
って今にも泣きそうな声で聞いてきた
私が「何おかしな事言ってんだよ、お前はケフカ・パラッツォだろ」と答えてやると『そっか...そうだよね。』とケフカは少し落ち着いた様子でこう続けた
『実はさ、あの後も 何度か鏡に向かってやってたんだ。いや、別にナルシストなわけじゃないんだけども鏡の自分に話し掛けてると不思議と気分が良かったんだ』『何かどんどん自分が自分じゃ無くなっていく感覚が気持ちいいんだ』
おいおいヤバいだろそれは...
私はすぐに止めるようにケフカに言ったのですが、『いいんだ、 いや、大丈夫だから、これでいいんだ、だいじょうぶ、いやコレで良いんだ』と壊れた人形みたいに繰り返し、私が「おい!」と言った瞬間電話を切ってしまった。
心配になってもう一度電話をかけてみたがなかなか出ない。
12回コールしたところでやっと出たケフカは一言こう言った。

『お前..誰だ?』

すぐに断線しそれから二度と電話は繋がらなかった。
そしてケフカは全く帝国に姿を見せなくなった
・後日全く連絡のつかないのを不安に思ったセリスがケフカの部屋に行ったんだがケフカの奴すっかり頭が狂ってて、セリスの顔も認識できなくなってて唖然とするセリスを尻目にヘラヘラ笑いながら人形に向かってずっと話し掛けてたそうな

その後ケフカは研究所に連れ戻されたので詳しいことは分かりませんが人づてに聞いた話によると今では精神状態も大分悪くなったそうな
今も、ケフカの部屋には自分が映る鏡や鏡面の金属製の物が沢山あるのだと
私もまさか、短時間であんなにおかしくなるのとは思わなかったんです

2009/09/30(Wed) 08:54 

◆no title 

魔導研究所で階段見上げたらシド博士いてさ、フードの中見ちゃったんだよ。
  そんでそのシド博士にいきなり振り向かれて
  「せ、責任とって心を壊させてください・・・」
  って言われちゃったんだ。
  僕は慌てちゃってさ
  「・・え?い、嫌だよ・・・」
  みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
  僕のマントをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
  そんでとうとう部屋までついて来ちゃってさ
  「あなたの趣味を人形遊びにしますよ・・・」
  とか言うわけよ。
  僕もう理性が吹っ飛んじゃって、部屋についたとたんいきなりシド博士を
(省略されました。全てを読むにはシンジラレナーイと書き込んでください)

2009/09/28(Mon) 14:27 

◆no title 

ティナ!ティナ!ティナ!ティナぁああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ティナティナティナぁあぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ティナ・ブランフォードのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
モブリズでのティナたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ディシディア出演決まって良かったねティナたん!あぁあああああ!かわいい!ティナたん!あぁあああああ!かわいい!ティナたん!かわいい!あっああぁああ!
攻略本も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…FF6もよく考えたら…
テ ィ ナ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ガストラぁああああ!!
この!ちっくしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙のティナちゃんが僕を見てる?
表紙のティナちゃんが僕を見てるぞ!ティナちゃんが僕を見てるぞ!ティナちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのティナちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはティナがいる!!やったよレオ!!ひとりでできるもん!!!
あ、ディシディアのティナああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあガストラ様ぁぁああああああ!!セリスぅううう!!
ううっうぅうう!!僕の想いよティナへ届け!!コスモスのティナへ届け!

クジャ「ケフカ!うるさいよ!」

2009/09/28(Mon) 07:43 

◆no title 

寝ない子のところには寝ない子レオたんがやってくる。
  本当だ。嘘じゃない。
  寝ない子レオたんは腐ったモヒカンをまとっていた。
  腐ったモヒカンの
  目の部分が、穴になっていて、穴の中に人間の目があると
  思うでしょ?でも違うんだ。穴の中にはさらにモヒカンがつめられていた。
  私はケフカなのかとおもって、魔封剣を振り回した。
  でも変なな感触で、ファサァってしたんだ。
  ファサァって。それでそいつがレオたんだってきづいて、
  私はころびながら走って逃げた。そしたらケフカがいて、
  あ、やっぱりあれは寝ない子レオたんだって分かりました。
  怖い。怖いんだ。怖い…。
  ところでもう23時だな。あなたは、寝ない子レオたんか?

2009/09/27(Sun) 23:57 

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