気まぐれメイド様☆
□個性豊かな暗殺部隊
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さてさて、第一話に続き自己紹介を続けているオカm……ルッス姐様……
ルッス「次はベルちゃんよw」
ベル「はぁ?王子そんなのやんねーし」
ルッス「…じゃあ、先にマーモン…」
マモ「お金をくれるならね」
『……(見事に断られているわ…)』
いっそのこと、自己紹介なんて止めてしまえばいいのに←←
ルッス「………スクアーロとレヴィは?」
レヴィ・スク「断る!/ぞぉ!」
ルッス「もぅ!いいわ!私が紹介するわ!!」
プンプンと効果音が付きそうな気持ち悪い怒り方だった、と後にその場にいた人間は語る(笑)
そりゃそうでしょうね…私も半歩程下がりましたから……
ルッス「先ずはベルちゃんとマーモンね!」
『はい』
ルッス「ベルちゃんのフルネームはベルフェゴールで王子様よw」
ルッス「マーモンは幻術使いでお金にがめついのw」
『…わかりました』
お金にがめついと言うことはお金で釣ることも可能と言う事だから………使える(ニヤリ←←
マモ「ゾクッ)……なんか今悪寒が……」