Harry Potter
連作短編
果ての月
※表記→(巻数or巻数的時間/相手)
時間軸順無差別
・厭味、校長室にて。
(7/教授セブルス)
・出会い、月明かり差し込む廊下にて。
(-/学生セブルス)
・死、勇敢なる男の傍らにて。
(7/教授セブルス/死ネタ)
・赤毛の少女と、図書室にて。
(-/学生リリー)
・肖像画、紅茶を淹れつつ。
(3/教授セブルス)
・吸魂鬼、人間を糧にする者。
(3/教授セブルス)
・入学式、緑の瞳について。
(1/教授セブルス)
・番人の役を任ず、主として。
(-/森番ハグリッド)
・雌鹿の居場所、夢の図書室にて。
(3/ハリー)
・授業の記憶、両者の見解。
(4/教授セブルス)
・見破られた秘密、双子によって。
(4/双子)
・人違い、目覚めと共に。
(-/学生ルシウス)
・家と名字、魔法薬学の授業にて。
(-/学生セブルス)
・帝王の復活、満月を見上げ。
(4/教授セブルス)
・契約を交わす、四人の人間と。
(-/創立者)
・導く、混乱の中。
(7/ルシウス)
・再会、部屋の内と外。
(3/教授リーマス)
・ハロウィン、1991。
(1/教授マクゴナガル)
・ボクシング・デー、厨房にて。
(3/ドビー)
・帝王と城主、圧倒的な力の差。
(7/ヴォルデモート)