12/27の日記

15:49
私事
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こんにちは、まろりえーぬです!
今年も何卒お世話になりました(*^^*)
更新ペースはムラがあったものの、比較的1年通してお話書けていたかな…と思っております。
(リクエストいただいたお話、年内UPを目標にしてましたが来年になります(*´人`*)申し訳ございません…)


12/25短編「クリスマスの夜が明ける頃には」更新しております(*´▽`*)現パロのお話…♪

また今年も宗次郎の夢小説を書く上で個人的に葛藤がありましたが、打ちのめしました…(笑)
似たようなことを書いてきた覚えがありますが、どうしても、宗次郎と同世代の夢主さんの方がいいのかな…でも書き手の価値観というか主観はやはり徐々に宗次郎の年齢の16歳前後からは遠のいておりまして…いつまで書けるのかな…と鬱屈した思いが沸き上がったり…(笑)
(シリーズの夢主さんは例外です(*^^*))

北海道編で宗次郎が出て来てくれたことは、(毎月のSQ購読の度に「宗次郎の人となりが変わってしまっていたらどうしよう…」という勝手な不安は未だに付いて回るのですが…)一筋の光明だったかな、と思います。
5年後…21〜22歳の宗次郎。高校生同士のお話ではないタイプの現パロの可能性が見えるようになったことは、宗次郎の夢小説を書き続けていく上でかなり大きかったと個人的には思います。
北海道編が始まるまでは、20代になった宗次郎が全く思い描けなかったのですよね(>_<)宗次郎と言えば少年〜青年に移り行く年頃の男の子でしたし。志々雄さん一派の宗次郎との恋愛話を書くのに飽きたとかもう書けないとかいうわけではないのですが、あとどれだけ書くことが出来るのかな、という思いは漠然とありましたかねぇ。

「宗次郎といえば志々雄さんの側近の美少年」というイメージがどうしても先行するので、大人になった宗次郎との恋愛(しかも現パロ)話…需要はわかりませんが、個人的にはとても楽しくて書きやすいですし、妄想がものすごく弾みます…♪
北海道編での宗次郎像が固まり次第、現パロではなく明治時代の“今”の宗次郎とのお話も書いていけたら、と思うので、よかったら楽しみにしていただければ嬉しい限りです(*´▽`*)

来年のるろ剣展、まろりえーぬは京都参戦の予定です!楽しみ…♪(*^^*)
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいね。
また来年もよろしくお願い致します♪


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