05/23の日記
21：09
サイト周年御礼申し上げます
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こんばんは、まろりえーぬです♪
夢小説サイト始めた記念日を迎えましたので、御礼を兼ねたお話「はじめての」を書き下ろし致しました(*^^*)
地道にですが長いこと続けてきてるんだなぁと感じました…。好きに書くことができる環境も有難いですし、作品を読んでくださる方や感想を送ってくださる方がいるのも本当に有難いです…。
あらためてありがとうございます。ゆっくりめ更新になる瞬間もあるかもしれませんが、これからも地道に続けて、宗次郎を好きという気持ちを大事にしていけたらなと思います(*´▽｀*)
5月23日はキスの日ということで…
(以下、先に小説を読んでから読まれる方がおすすめです。ネタバレあり。)
明治のあの時代の宗次郎さん(志々雄一派に在籍時を想定しております)は、ヒロインさんが物怖じして「はじめてなの」と告白をしても、何一つ動じなさそう…と思い至りまして、書いていきました。
しかも落ち着かせればいい、とようやく悟ったかと思えば…罪な行動をしてくるマイペースな宗次郎さんっていそうだなぁと妄想しながら書いておりました。
“明治のあの時代の”と記載したのはですね、実は同じネタの現パロ版も書きたいと思っておりまして…(*^^*)
でも今日に間に合いませんでした(*´人｀*)
また時間が出来ましたら、現パロ版も書いていきたいなぁと思います。
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