喜夜小説
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□Barentainde
今更ですがBarren小説です
□嬉しい事
喜助と夜一さんが、こっちに来たばかりの頃の話しです。夜一さんの髪をめぐって言い合いしてる話し（ﾜﾗ
□壁
喜助の気持ち（？）会話少ないです。
□願う
喜←夜な感じの小説みたいな詩みたいな変なのです。夜一さんがめちゃくちゃ喜助を想ってるシリアスな感じ。
□私が守る
777番／梢綾様ｷﾘﾘｸ 喜夜+砕
□悩み
一応現世です。喜助が可愛いかんじ
□昔の小説①
昔のホムペで書いた小説を少し手直ししたものです
□昔の小説②
昔書いた小説第②弾です
□昔書いた③
喜助の告白！？
□位置(喜助の独白) NEW!
なんか喜助が可愛らしいです(！？)シリアス風味？
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