スパイ
□序章
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千年伯爵「リース、貴方は今日から、エクソシストとして、黒の教団にいきなさい貴方のノアとその適合したイノセンスがあれば行けるでしょ」
リース「わかりました。」
〜黒の教団〜
リーバー「リナリー。コムイ室長が呼んでるよ。」
リナリー「兄さんが?」
リーバー「任務だって。」
リナリー「兄さん。今度は、なんの任務?」
コムイ「今回は、アクマ狩りじゃなくて、☆村にリースって言う女の子が居るんだけど、その子がイノセンス適合者で現在イノセンスを保持してるらしいんだ。だから、同い年のリナリーに行って黒の教団に入るように説得してほしいんだ。」
リナリー「そのリースって言う子同い年なの!?」
コムイ「あぁそうらしい。今ファインダーの一人がみはっている。いつ、アクマが襲って来るか分からない。だから早めに行ってやってくれ。」
リナリー「わかったわ。」
→あとがき