スパイ
□第5章
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しばらく歩いて。
リース「あれ?ここ、どこ?ってか、部屋どこだっけ?ここさっきも通った気がするし…(はやく戻りたいのに…)」
貴方が迷ってうろうろしてると!?
ジョニー「あれ?君、新しくはいってきた…えっと…」
リース「リースです。」
ジョニー「そうそう。リースちゃん。こんなところでどうしたの?」
リース「部屋に戻りたいんですけど迷っちゃって…。何か似てる扉が多くて…。」
ジョニー「そうなんだ…じゃあ連れてってあげるよ」
リース「ありがとうございます。えっと…。」
ジョニー「あっ!まだ名前言ってなかったね。僕の名前はジョニー。よろしくね、リースちゃん。」
そうゆうかんじで話してて、あなたの部屋の前…
ジョニー「ここが君の部屋だよ。似たような扉がいっぱいあるけど早く覚えてね。」
リース「はい。ありがとうございました。」