スパイ
□第６章
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暫くたったある日…(少し飛びますすみません)
コムイ「リースちゃん。今、リナリー達、アレン君達と離れて合流するために、少し止まっているらしい。だから、リースちゃんも、そこの合流場所に向かって、合流してほしい。」
リース「わかりました。あっ…でも、ミランダは？」
コムイ「ミランダはもう少ししてからね。今から準備して、１時間くらいしたらでるから。だから、早めに準備して下に来て。」
リース「わかりました。リナリー達はどこに向かってるんですか？」
コムイ「さっき、ラビから連絡があってクロス元帥が中国の方に向かったらしいから、それを追って、中国の方に行くって。じゃあよろしくね。」
そうして、貴方は部屋に戻った。