スパイ
□第7章
1ページ/5ページ
ラビ「リース、遅いさよ。」
リース「ごめん、ごめん。っで、リナリー、この店に元帥が居るの??」
リナリー「この店の女主人に、最近出来た恋人が、クロス元帥なんだって。」
アレン「なんて師匠らしい。」
ラビ「やっと見つけたさ〜」
ブックマン「長かった…」
クロウリー「てか、遠かった…」
リナリー「見つけられると、思わなかった…」
リース「疲れた…」
アレン(見つけてしまった…。)
アレン達が中にはいろうとすると…
??「待て、ウチは、一見さんとガキはお断りだよ。(中国語)」
ラビ(デカイ…しかも、女!!)
アレン「…何かよくわかんないけど、ごめんなさい。(英語)」
ラビ「ウソ!!」
すると、その人がラビとアレンの胸ぐらを掴んできた
アレン&ラビ「「リナリー!!」」
リナリー「仲間を離して!私達は客じゃないわ!(中国語)」
??「こちらからは主の部屋に通じていませんので裏口へお回り下さい(英語、ちなみに小声)」
アレン(英語!?)
マホジャ「我々は教団のサポーター、主の使いのマホジャといいます。」