スパイ

□第7章
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ラビ「リース、遅いさよ。」

リース「ごめん、ごめん。っで、リナリー、この店に元帥が居るの??」

リナリー「この店の女主人に、最近出来た恋人が、クロス元帥なんだって。」

アレン「なんて師匠らしい。」

ラビ「やっと見つけたさ〜」

ブックマン「長かった…」
クロウリー「てか、遠かった…」

リナリー「見つけられると、思わなかった…」

リース「疲れた…」

アレン(見つけてしまった…。)

アレン達が中にはいろうとすると…

??「待て、ウチは、一見さんとガキはお断りだよ。(中国語)」

ラビ(デカイ…しかも、女!!)

アレン「…何かよくわかんないけど、ごめんなさい。(英語)」

ラビ「ウソ!!」

すると、その人がラビとアレンの胸ぐらを掴んできた

アレン&ラビ「「リナリー!!」」

リナリー「仲間を離して!私達は客じゃないわ!(中国語)」

??「こちらからは主の部屋に通じていませんので裏口へお回り下さい(英語、ちなみに小声)」

アレン(英語!?)

マホジャ「我々は教団のサポーター、主の使いのマホジャといいます。」
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