黒時計の詩
□壊れゆく中で
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―ずいぶん
………忘れてた。
笑うこと
何時からだろうな、
僕が僕で無くなったのは。あぁ
あの時から死んだんだ
今の僕、時計が回り始めた…
昔の時は、抜け落ちてしまって 戻らない
い゙っ なんだろズキズキする
……僕は、新しいメモリーを刻み
新しい感情を手に入れてきてる。
―っあ゙ヴっ
………痛い
この感情はどこから来るの? イ゙ッ ココが…苦しい痛ッア゛
―ポタ……コレは何?
───ナミダ?
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