memo

管理人の日常などをちまちま書いていきます。



◆君を、君を、愛しているのだから。 


手紙が来てしまったよ

でもあの人は、本当のことを言っているのかもしれない。
いやたとえそれが嘘でも。

いや嘘ならば尚更、私はなんて言えばいいのか?
どんな顔して合えばいいのか?

それでもなお、あんなことをしてしまった私に、そんなことを言ってくれるあの人の優しさは、一体どこからわいてくるろだろう。

私はいっそ、その源を見つけ出して、たくさんの小石で埋めて、砂をかぶせて、コンクリートで固めてしまいたいよ。

それから、
もう一度、謝る。












 

2011/11/15(Tue) 17:42 

◆君は私を許していない 


hello!!!!!!

終わった!? 終わりましたか!!?


う、うれしすぎて現実が信じられない病を発病しそうだ!!

やばい!






お、わ、っ、たああああああああああああああああああああああああ





(^O^)/   渾身の顔文字です

2011/11/15(Tue) 17:37 

◆あなたは盲目のまま、私の差し出す手にのみ、縋っていればよかった。 


ハロー
前髪を切ったらリンクみたいになった(笑)

一年ほど前に胸まであった髪を肩より上にした時も、子供リンクみたいだった。シルエットが。
いや、どちらかというとヒカゴのとうや●きら君みたいだったかな。


時間がないんだよ。
こんなことしてる場合やないんだよ!!

2011/11/12(Sat) 08:57 

◆創作注意 其の参 








*リンク目線 リンルべ 
(孤児院でリンクが死にかけた時のこと)






 溺死


神の言葉も届かない混沌の暗闇で、私の心に光をともしたのは。
数多の中に埋もれ消えてゆく私の運命に、新しい意味を与えてくれたのは。
果てていく仲間の中でいつ、死の順番がまわってくるかと、怯える日々に、救いを齎してくれたのは。

(どうかいつまでも、あなたの傍で、あなたの盾となり、剣となれますように。)

存在理由なら分かっている。
授けられた命の薄命も、心得ている。
それでも生かされていることを、知っている。

だから尚更、この許された命を、あなたに捧げたい。
何十人の中の一人として恵まれる優しさも、愛情も、それは何十分の一であり、
何十分一の優しさや愛情など、結局、何も恵まれていないのと同じことだった。

あなたから頂いたそれを、優しさや、愛情と認識するのは
愚にもつかないとんだ自惚れなのかもしれない。
しかし、たとえ私が愚かな取り違いをしていたとしても、事実それが今、私の生きる意味となっている。
譲れない、理由と。
鴉であり続け、中央庁の駒として無言のままに死ぬはずだった私が、一人の人間として 
確立された人格として、生きて行ける最後の砦。唯一の証。

黒い翼で無様に飛んだあの空にはなかったものが、今、ここにある。

悲しみと引き換えに、あの人からの寵愛を願った。
自らの胸の内に湧き出でるこの感情に、名前をつけないでいる為には。
明かりを灯さずにただ、祈るように泣いた。
あの時の私に、「神」なんてものが在ったならば、あの涙も、少しはまともに見えただろうか。

すこしだけ、あなたの許したその心に触れて、
計り知れない哀しみの深淵と、一抹の深い愛を知ってしまった。

 「泣かないでください…哀しまないでください…」

発した言葉に意味はなく、あえて言うならば、自分に向けられたせめてもの慰み事。

熱い涙は零れればすぐ、その熱を失い、頬を伝ったそれはあまりに無力で、なにも望めなかった。

先走った身体も、迸った想いも、願っていたのは痛みなどではなかった。
伸ばした手の先に、私が、望んだものなど、あるはずがないと分かっていても。

触れるだけの拙い口付で、なにが変わったというのだ。
泣き焦がれ、苦悶の末に見出した曙光とは?
涙で滲んだその言葉を、あの人に伝えて何になる?
生産性のない感情や行動に、意味なんて無い。

触れたところで、温もりは無く
問うたところで、呼応は無い。


結局自分は、何もできなかった。
あの人の役に立ちたいと足掻いたとことろで、私にその力は無く、
多すぎる情ばかりが、それを拒んだ。
同じ場所、せめてその後ろでも、立ってあなたを支えたかった。
茫洋とした無情な世界で、只前の前のみを見つめて歩くあなたの背はいつも
悲しげであったから。 


私には、無理なのだろうか。

私は今でも、無力なみなしごのままだろうか。



「長……官……」


最後には、届くだろうか。

こんな願いも、あなたのもとに。

2011/10/30(Sun) 11:38 

◆ハワード・リンク君の名前を呼ぶものはここにはいない。 


やりたいことをやりに行きます喜び!

来月号のはリンクの雄姿があるといいな。

私は彼が髪を切っていると思う。
うなじを皆さんに公開すればいいと思う。←

サードになってたりするのかなあ

今のサードとか、なんか戦力増加みたいなことは、全部老師からの遺伝なんですってね。

長官がなんか一番悪いみたいなことになってるけど、実際は老師だってなさっていたんですね。

でも長官自身がそんな老師に対してあんまり恨みとか、そういったものは感じられないよね。
本当に老師のやりたかったことは、一番初めは、なにかもっと違うものだったのかな。

長官は、自分の半生をあなた(老師)抜きには語れません。しかしあなたのことを憎んでいるだとか、自分の言動に後悔しているだとか、そうお考えなら、それは間違っていますね。っておもってんのかな…
確かに自分は老師の影響を、良くも悪くも受けたけれど、それでもあの人を責めるようなことはできない。

きっとなぜならば、自分がだれよりも老師の考えを理解しているからなんじゃないかな。

老師が死に際に言った言葉に対して、長官が優しいとも取れそうな冷たい目で見ていたことは、何か複雑な心境にあったんじゃないかなってことを、考えさせられる。

この人のせいにすることは簡単だけれど、でも、本当にこの人のすべてがいけないのかって、迷ったんじゃないかな。

今の世に生きる人すべてが、かつて何かを信じて、守っていて、でもそんなものはやがて何処かに消えてしまうか、忘れてしまうかして。
今更取り戻すことも、忘却を覆すこともできなくて、ただ過去の過ちと闘いながら、前に進んでいくしかない、人たちなんじゃないかな。

老師も、また長官もそんな一人。

だからこそ死んでいく哀れな師に対してあんな眼をするしかできなかったんじゃないだろうか。




難しい。
でも好きさ!

2011/10/15(Sat) 10:58 

◆創作注意 其の弐 




*リンク目線 リンアレ

 返してください。あの人への気持ちを。
返してください。返してください。


自分の命を守るという矛盾
あの人を愛していた日々は、
傀儡に成り下がることで得た安らぎ
あの人のために、それだけに生きるということ
自分の命を削り、磨滅させ、そうして得ていた平安、喜び
中心にいるあの人
あの人だけしか、見えていなかったこと
そうして、そうして自分はすべてだった。

懸隔の人
叫んでも届かない 祈っても叶わない
その距離に甘んじて、麻痺させた心
そうしていることの、心地よさに、痛みもすべて、甘受した。
必要なのは、暗闇のなかの唯ひとつ、あの人、そして愛。

きみに、会った。
生きた人間として、自分が同じ人間として、変わらぬ目線で
共に生きること。
紆余曲折のない、真っ白な愛を
君から与えられたこと。私が知ったこと。

あの人のもの以外の感情。
それは血も肉も涙も、喜びさえも含めていた。

痛いのだと知った。
人と人の愛の、血の滲むような触れ合いが。


だって……だってそうだろう。
消えない傷を、舐め合うことしか、できないじゃないか。
持ち合わせた関係以上を望んでも、痛みと悲しみが増えただけで、
哀れな平行線は微塵も揺らがない。
返してください。
私はあれで、充分だったのだ。
届かない高みに、憧れるだけで、満足していたのだ。
大切な人を持つということが、辛いということを、長い時間を経て、
忘れてしまったらしい。
だから私はあの人を見出したのか。
あの人の手のうちで死んでいくことを、最上の幸せとしたのだ。

長い長い距離の上で、忘れていた温度を、君が思い出させた。
激痛を伴って。
変えられろ必要などなかった。
あのまま死んでしまえばよかった。

今更私だけ、幸せになんかなれはしないのだから。

2011/10/14(Fri) 17:32 

◆創作注意報 


8月ごろ?のSQのネタバレを含む文章です。





*リンク目線

 死ぬのが怖いと思ったことなど、一度もなかった。
ただ、あなたより先に逝くこの身を、想いを、今更に惜しんでいた。

初めから、わかってはいたことだけれど。
このまま死んだら、何が残るのだろうか。あの人にとっては、
ただの道具でしかなかったのだろうか。

いや、その通りだ。
私は自ら、あの人の傀儡となることを望んだ。
夢は叶い、この哀れな寸劇も幕を閉じようとしている。

それだけのはずが、自我を知って、感情を知ってしまった。
それゆえにあの日私は…

あの人のために死ねることを喜んでいないとでも言うのか?
なら何故、今更そんな情けを並べるのだ。
それは何だ。
なぜ泣いている。不足などない。不満など、ないではないか。

この期に及んで惜しまれる自分自身に、命はいつまでも尽きようとしない。

ここで虫の息になっていれば駆けつけてくれるとでも?
行われる安否確認はおまえを見ているのではない。

後釜なら、履いて捨てるほどいる。

もはや私の身体では、以前のように、あの人のお役に立つことは不可能だろう。
確実に生命の熱を失っていく肉体に意識をとどめながら、
絶望が死を運んではくれまいかと期待してみた。


足音が聞こえた。

死神の気配ではなかった。



見えない目で見上げて、聞こえない耳は確かにあの人の声を聞いた。
そこに、…そこにいらっしゃるのですか?


ルベリエ長官



(言葉に成ったのは、ほんの一部。)

2011/10/14(Fri) 17:07 

◆まるで海に浮かぶ、電信柱のようではないですか。 


こんにちはーーー!!
すごいご無沙汰でした!生きておりますよ、いつかは生きております。

SQとかいろいろ書きたいんだけどもはやどこから書けばいいのかわからないという…

でもとりあえず書こうか!

2011/10/14(Fri) 16:41 

◆ノチ 


入道雲を見た。

とてもうれしかったので報告!


やっぱ夏っていいですね!!大好きだ!

いろんな事がクルクルする。=楽しい

2011/08/03(Wed) 14:03 

◆赦された感情。 


夏休みがもっと長ければいいのに。


鼻血がよく出る。





早くSQが読みたいな!

2011/07/16(Sat) 05:23 

次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ