memo

管理人の日常などをちまちま書いていきます。



◆大きな嘘 


だってもう愛おしいなんて言えないよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

だってもう何年目!!!???
飽きっぽい私がもう、5年も??

初登場から一目ぼれして今に至るまでに、
たくさんの人に出会ってその都度
好きになっていろんなこと思ってきたけど、
今更りんくのことが大好きなんて言えないよ当たり前すぎて!!!!
愛おしいなんて!!!!!!!!!
大好きなんて!!!!!!!!!!!!
なんて!!!!!!!!!!!!!!

長官も大好き、リンクも大好き、
みんな大好き。
なんて素敵な人なんだろう。

2012/01/28(Sat) 17:08 

◆君の血 


腕についてる隠しナイフだから、案外接近戦が得意だったのかな。

頭脳派に見えてもともとは運動神経のほうがよかったのかも。

身一つで敵に突っ込んでいくほうが。
意外とリンクの性に合っていたのかも。

2012/01/28(Sat) 16:38 

◆声をあげて、泣くこともできず。 


入試休みが待ちどおしいよう!

リンクが愛おしいよう!!

2012/01/16(Mon) 05:34 

◆君に願ったのは「永遠」と同じもの 


寒いよ〜

冷静に考えたら、リンルべとか相当やばいカップリング図だね。
19歳×50歳とかだいぶ頭狂ってる(笑)
 
でもそこが萌えだ。

2012/01/16(Mon) 05:30 

◆君は君でなく、私は私でない。 


SQでてるもんですね〜。
感想です!







我らがリンクは完全に死んだ扱いですね。生きてますよね。いきてます。はい。
だって先生もこれから活躍するって言ってたから。
しかしここでアレンが復讐の鬼になってアポと戦いにいくのだとしたら、生きている彼を見て、
それこそ今回のジョニーみたいになるのかな?
抱きついたら、どんな顔するかな。
多分、今回のアレンのようにそっけない態度なんだろうな。それもアレンみたいに逃げるためではなく、本当に、本心から。
そんなことされたら、アレンは悲しいだろうな…
でもあの時見捨ててにげたのは自分で、彼が死んだなんて言われてたことすら、知らなかった。
彼は自分のことをいつも視ていて、(たとえそれが仕事っあっても)他人事ではなかったのに、自分はいつも彼を二の次にしていたな。て思ったりするのかな?
思わないか。

2012/01/05(Thu) 12:18 

◆だってそうだろう?愛おしいなんて言えるはずはなかった 




さっきの続き!



戦争の中でしか生きられないのに、私という者はなぜ、(仮にも)恋のような感情を抱いてしまったのか。

初めからそうだったわけではなく、かといって何時からこうなったのかも分からず、今はただ、自分より過酷な運命を強いられた彼を、愛おしいと思っている。かなしいと思っている。

激戦の最中では無理やり、思考を留めていられかけれど、平和なんて言うものが一度でも実現してしまえばもう、
考えはとりとめもなく、当の自分でさえ予期しないことを、思いめぐらす始末。

自分の頭の中の意思が、大きく二分されて、本当のところはどっちなのだろうと苦しみながら、
それでもあの日々は何とか生きていた。
いや、生きることがすべてだったのだから、生きていさえすればよかった。
話は全てそれからなのだ。

けれど今は、安定した命を与えられ、有り余る時間に、自分で自分を絞め殺してしまいそうで。



認めるのが遅すぎた。
どうせ自分はここで死んでゆく身なのだから、彼に、好意は愚か、たとえ憐憫であっても、ヒトに情を移すなど。
ある意味で楽観視していた。
死ぬのだから。私は必ず、と。
どうなるのかは、なんぴとにも分からないのに。
旧約聖書コヘレトの言葉にも、人が神の御業を初めから終わりまで見ることは許されていないと、書いてあるように。

死ねなかった自分は、今更どうしろというのだ。
そもそも「自分」という概念さえ、あの凄惨な日々に置いてきたはずだったのに、それを今更、とってきて、蹴りを付けろとでも言うのか。

遅すぎる。遅すぎたのだ。


この期に及んで尚、言及することが赦されるのならば私は、
もっと早くに、彼に言葉を見つければよかったと、思う。

その言葉がたとえ、哀れな少年の命を、過酷な日々に悪戯に、生き長らえるようになったとしても。




何か変わっただろうか。
「好き」だと、言っていたら。

2011/12/15(Thu) 06:12 

◆君をわすれたことなんて・・・ 


アレリンみたいな。久しぶりのそんな考察。じゃっかん創作注意














戦争が終わったら、もしこの聖戦に終止符が打たれたら、彼らはどこへ行くのか。
生きている、ことを大前提にして。

死んでしまった人間のほうが多いはずだ。
それでも、神様が赦して、命を留めてくれていたら、
そうしたら彼らは、どこにいくのか。



君の一番大切な人のところに、


なんて言う言葉に、予想以上に気持ちが惑って、自分でも思いもよらなかったのだから、
彼にしてみれば尚更だろう。
行くところがあるとか否とかの話は、この際なしにして、
そんな状態にある彼のことを考えるとなんだか切なくてやりきれない。

あの場所以外に彼の居場所が在るのだろうかなんて、愚問だけれど。
 
もし監査官が、あの少年に少しでも、仕事以上の何かを抱いていたなら。
(戦争が終わらないことを心の何処かで願ったかもしれないし、
でもそんなことは甚だばかげているから、せめて今の、この幸福な時間が終わらなければいいと願ったかもしれない。)
(何よりもそんな自分に嫌悪感を覚えながら。)

少なからず行き場の残された少年を見て、自分は…と思うかもしれない。

今のままではあの方の傍を離れることも出きそうに無く、かといって彼の居ない何処かで、自分がどんなふうに生きていくのか見当もつかず、
結局私はあの混沌の日々にこそ生きる命を見出すような極めて脆弱で存在意義の儚い不安定な生き物であったことが知れてくるのである。「不安定」な。


何処かで、きっと、
なんて話はもう、やめてもらいたいのだ。
生きているならこの目で確かめたい。
会って、温度を確かめて初めてその人間は私の前で生命が確認されるのだ。そしてすぐ、目を離したすきに死んでしまう。
そんな人間を、腐るほど見てきた。

2011/12/15(Thu) 06:08 

◆君の手。きれいな手。 


また、久しぶりにビックリマンのサイトを見てしまった…
悲しくなんかないよ!ええ、無いですとも!

たぶんね。

昔はほんとに、自分の趣味について理解者がいなくても全然悲しいとか思わないで、すっごく楽しめたのになあ。
なんでだろう。

いまは、楽しいって思うとすぐ悲しくなるなあ。
変なの。



(SQネタばれ注意)

ところで今回もリンクでなかったな。
どうしたんだい。
待ちわびているぞい。
神田たちはアレンと合流したな。
これからどうするんだろう。
教団に戻ることもないだろうし、バーバ(だっけ?)のところに行くのかなあ。

あ、まさかここでリンクが登場して、帰りますよ!みたいになるのかな?

ああー、なんか懐かしい。
昔はなんか、任務帰りとかにそんなほのぼのもあったなあ…(妄想で←)


なんかさあ、アレンはあの時ノアと逃げちゃったから知らないけど、もし知っていたとするなら、ちょっとリンクのことを抱き締めてやってくれないかな…

いえ、只の自己満だけどさ、なんか、
リンクも、辛かったんだぞって。思う。
アレンのせいじゃないけど、もう監査官ではいられなくなり、君との関わりもなくなる。

思い出なんて言うほど、きれいでも特別でもないけれど、確かに存在したあの日々が、胸に迫るようで苦しい。
こんな風になってしまっては、どの道監査官ではあり続けられなかった。
だからこれは自然なことなのかもしれない。

言い聞かせ得ても、言い聞かせても、「思い出」は止まらない。
きみのことを、


ああ!!!
自分で書いててすごい悲しくなってきた!!!!!!!

そうだよね!もう監査官ではないんだよね!!きっと!
だからもう、アレンと一緒に彼の部屋に帰ることもないし、
一緒に食事をすることもないし、
任務に行くこともないし、
また無理をしてつくった傷を手当てすることもないんだ。

だから言ったではないですか。無茶をするなと。
まあまあ、みんな無事だったんだから、そんなにいつまでも怒らないでよ。
きみことを言っているんです!


みたいな会話ももう無いんだ。
これからアレンはどうするんだろう。
リンクがいて、会話して、冗談を言って少し怒られて、ていう日々が、もう御座なりにはできないほど、大切なものになっていることなんて、
アレンも気づいているはず。

それなのに、自分は危険人物となり、
彼の命を脅かし、、(たとえそれが彼の覚悟の上であっても)
危険に曝した。




うああああああああああああああああああああああああああ!!!!

だめだ鬱展開しか見えてこない!!
先生助けてやってください!!
抱きしめてやってください!!!

2011/12/09(Fri) 15:53 

◆そしてまた、君に会いたいという。失笑。 


疲れたので今日のお出かけの予定はなしにして、家で勉強してるよ。

早くスクエアにリンクが出てくればいいよ。

ルベリエ長官に、二度も汲み取られたこの命を、今度こそあの人のためだけに、全うしたい。

たなびく彼の金糸の一本一本が、言葉の一つ一つが、呼吸することの毎度毎度が、すべて、あの人の手の内で可能とさているとしたら、
それは恐ろしくもあり、けれどその恐ろしさを忘れさせるほどに、彼にとっては素晴らしいことなのだと思う。

もういっそ髪型なんてどうでもいいから、本当はそんなことは初めから、どうでもいいことで、
だから早くここに来てそして、あの人のために命の火を燃やしてほしい。


アレンを助けるためだとは言っていたけれど、もはやリンクにアレンなど見えておらず、只下されたあの命令にのみ従い、それのみを糧としてほしい。

人はパンによって生きるのではないとイエスは言われたが、かれはその人の言葉によっても生かされることは無い。

ただ、 
長官の言葉によってのみ、生を紡ぐ。

2011/11/23(Wed) 14:03 

◆疑っては、確かめて、勘ぐっては、覗き込む。 


リンクはなかなか出てこないですね〜

長官とイチャコラしてるんでしょうか。(おい)

髪型と服装が気になる。

サードになってたりは、しないよね。
アレンをすくためには彼が必要と言っていたけれど、それは直接なのか、それともいくらか比喩なのか…

でも長官ってそんなことする人ではないと思うから、やっぱり言葉通りの意味なんだろな。
とすると、またリンクが白馬に乗ってアレさんを助けに行くのかしら。
それともとりあえず暴走したサード達を助けに、or殺しに、行くのかしら。

でも後者はあまりに残酷だ。
それに、サードには戦力以外の目的もあると言っていたし、
いや初めから捨て駒で、アクマから作り出した時すでにこうなることを予測して、人ひとり分の何か大切なものを、彼らから得ようとしたのかな。

つまりサードは死に、その代り伯爵側の有益な情報を手に入れるという…

て、こんな非効率的な話はありませんね。
いくら長官がイケメンで権力者であっても。


う〜ん、何をするんだリンク!
君の仲間はいま、教団の人間を攻撃しているのだぞ!

知って、いるのか?







もう誰にも哀しまないでほしいけど、萌えるから早く出てきて。←←

2011/11/15(Tue) 18:12 

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