03/12の日記

05:32
合浦珠還
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…捏造ですよ〜←

復活×庭球


そして《Creda agli importanti amici.》と《Un indicatore stradale》のコラボ?

いや……《Creda agli importanti amici.》が庭球とコラボしていたらって感じです…!


《Creda agli importanti amici.》が完結している時点からの話ですっ(^^)



相変わらずリョーマ達例の四人は同じ設定ですっ!



お許しいただける方のみお願いいたします!!


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「………やっと…此処に戻ってこれた…。」














温かい春風が包む





桜の花弁と共に呟かれた言葉を運んでいく




































「ツっ君ー!皆来たわよー!!」


「はーいっ!直ぐ行く!!」




バタバタと階段を駆けおりる綱吉。

奈々はニコニコと玄関先で話している。



「わ〜待たせちゃってごめん!」


綱吉は謝りながら、靴を棚から出して履く。



「慌てなくていいぜ〜!」

「そうだよツナ。シュウが早く来すぎたんだから!」



そう言い、綱吉を落ち着かせるのは



「ありがとう!秀、凜!」



矢黒凜

伊黒秀一


ニコリと柔らかい笑みを浮かべ、二人を見上げる綱吉。

奈々に行ってきますと三人で言い、家を後にする。

玄関を出れば、そこにいるのは変わらない、いつもの顔触れ――…



「お待たせ!」



綱吉がそう笑えば、周りも笑って挨拶をする。


綱吉達を見送った後、奈々はリビングへと戻る。




「ママ〜ン!ツナ遊びに行ったの!?ランボさんも行きたかったぁ!!」

「あら〜ランボ君は今日はイーピンちゃんと遊ぶんじゃなかったのかな〜?」

「あれ〜そうだっけ〜?あ!ママンこれよんで〜?!」

「あら?なぁに、この手紙?」

「んっとねぇ〜!庭のハコのしたにおちてたの〜!」

「ハコ…あぁ、ポストね!ありがとうランボ君!」

「エヘヘっ!!ランボさんのおかげだもんね!!」

「ふふ、ホントね!え〜っと…誰からかしら〜?

……え…?」


































「や〜昨日の花見、楽しかったなっ!な、ツナ!!」


「うん、ホント楽しかったね!」



「………ホント…アイツ等さえ暴れなければね…。」


「…凜……ヴァリアーはみんな喧嘩っ早いから…。」






苦笑いを浮かべながらそう言う綱吉に凜も苦笑いをする。





「でも楽しかったし!」

「まぁ…ね。」

「そうだぜ!今日は買い物だろ?早く行こうぜっ!」





綱吉達は3年へと進級する


今日はその買い物を皆で見に来ていたのだ。



「伊黒はりきってるのなぁ〜!」

「ったく、んなはしゃいで餓鬼か。」


「なっ!獄寺!!お前だけには言われたくねぇ!」

「あぁ!?テメェやんのか!!」



「ちょ、ちょっと二人とも〜!!」




「……っはぁ…ホントに煩いなぁ…。」






綱吉が必死に二人を止めようとしていた


刹那――…

























ブワッッ――…


















『っ…!』








































































「ツー」


















































「……え…?」














































やっと逢えた……


手を伸ばせた











想い募った


愛しい気持ち

















強くなって


必ずキミを迎えに行くから













遠い約束


守るために戻ってきた


































「…は…?……ツーが…何だって…?」




















必ず守るから


俺達の、命に代えてでも
















「ッザケンナ!!何でテメェ等が綱吉の側に平気でいんだよっ!!」




「お前達以上に"今"のツナを俺達は知ってんだっ!!後から出て来てんじゃねぇ!!」


















許さない許さない赦さない


ユルサナイ
















「…一人にして…ごめんね…。」

「…もう、離さねぇから…。」

「よう頑張ったで…。」




「いっぱい我慢したね…。



もう、泣いていいよ」

















だいすきだよ





















揺れる心






揺れる想い






























昔の約束






キミは覚えてるかな…?



















「俺達が必ず守るよ」





















































「あいたかった…。」



















(俺達はキミを守るために)
(大切なものをこの手に)






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………はい!



最後らへん見事にグダってましたね〜←

ちょっと短編の《愛、焦がれて》との話の設定も入ってますかな…



あの〜あれ、年齢はツナとリョーマが中3に上がるくらいです(^-^)


あれ?
でしたよね??


まぁいいや←


お粗末様でしたm(__)m

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