短編小説
□愛しくて
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あとがき
久し振りに短編を書いてみるも、なんかしっくりこない感じがしてならない。
やっぱり突発的に浮かんだネタで、電車の待ち時間のみで書いたのがいけなかったのかな。
二人の細やかな日常を書いてみたかったのです。
まあ、上手く表現できたかどうかは別として、なかなか楽しく書けたからそれでいいや。
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