短編小説

□愛しくて
2ページ/2ページ

あとがき

久し振りに短編を書いてみるも、なんかしっくりこない感じがしてならない。
やっぱり突発的に浮かんだネタで、電車の待ち時間のみで書いたのがいけなかったのかな。


二人の細やかな日常を書いてみたかったのです。
まあ、上手く表現できたかどうかは別として、なかなか楽しく書けたからそれでいいや。
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ