Question and Answer
11/25(Tue) 17:09
初めまして
紫陽
初めまして。
いつも楽しく小説を読ませて頂いています。
紫陽で“しおん”と読みます。
紫陽花の花取っただけですがしおんと言い張ります。
銀魂の連載ヒロイン達(出来れば木蘭さんと虎子ちゃんも)に質問なんですが、
目玉焼きやハンバーグには何を掛けますか?
あ、お弁当のタコウインナーとかを知らなかった翡翠ちゃんでも流石に分かりますよね!?
心配だけど料理上手だし目玉焼き知ってますよね!?
念のため言っときますけど目玉を焼いたわけじゃないですからね!?
あああよく考えたら翡翠ちゃんきつねうどんとかたぬきそばとか分かるのかな・・・!?
・・・こほん。
失礼しました。
実はワタクシ初デジタル絵(マウス)に挑戦しまして、
いやもうマウスなので下書きも出来てないどころか着色もままならなくて非常に汚いのですが。
今回は全私を虜にした虎子ちゃんを描かせて頂きました。
よろしければご覧になって下さい(震え)
長文・乱文で失礼しました。
回答お願いします。
PC
11/25(Tue) 22:21
ベストパートナー@
虎子+木蘭+翡翠
虎:ふむ…初対面の相手に対する礼儀をしかと心得ておるようだな。
質問感謝する。
木:うわ〜虎ちゃんったら上から目線。
虎:っ上から物を言ったわけでは…!
木:さてさて、こちらにございますは翡翠ちゃんお手製の目玉焼き&ハンバーグ!
翡:お待たせいたしましたの。
虎:主…っご用意ならば私がいたしますものを…!
翡:お気になさらないでくださいな。お料理は好きですので。
虎:なんとお優しい…っそれに比べて柏!
木:何?
虎:どうせ貴様がねだったのだろう!
木:せっかくだから食べたいじゃない。
そうそう、翡翠ちゃんはきつねうどんやたぬきそばはわかるよね?
タコウインナーの件で紫陽ちゃんが気になってるらしいよ。
翡:はい。お蕎麦屋さんに奉公した時に知りましたの。
知らなかった時は随分驚きましたけど。
さ、暖かいうちにお召し上がりくださいませ。
木:いただきまーす。俺は目玉焼きにもハンバーグにも、ケチャップとマヨネーズかな。
あ、オーロラソースみたく混ぜないよ。別々にね。
土方さんにどっちかにしろって言われるけど、人の勝手だし。
ていうか…マヨネーズだけにしたら絶対土方さんに絡まれる。
虎:ありがたくいただきます。我はどちらにも塩ぞ。
木:虎ちゃんって何でも塩だよね。サラダにもパラパラふりかけてるし。
平安時代の名残?あの時代って膳に塩が乗ってたんでしょ?
虎:青菜に油をかけて食べる事に慣れぬだけぞ。何でもと言うわけではない。
ただ、味付けに便利というか…慣れ親しんだ味なのだ。
こやつは我を裏切ることはない。
木:裏切ることはないって…まあ、塩味一択だし。
確かに日本人が一番信頼する調味料だよね。
続く
F01E
11/25(Tue) 22:37
ベストパートナーA
虎子+木蘭+翡翠
木:ドレッシング美味しいのに…翡翠ちゃんは?
翡:私も好きです。ドレッシング。
木:あ、ごめん。目玉焼きとハンバーグに何かけるか聞いたんだ。
翡:私は目玉焼きにはお塩、ハンバーグには大根おろしとお醤油ですの。
木:あ、それって総悟と一緒だ。
翡:っは、はい。総悟さんが美味しいとお召し上がりになるので…。
食べているうちに、私もお気に入りになりまして。
木:味の好みが一緒なのはいいよね。将来的に。
翡:は、はい…っそうですの!いただいた虎子さんの絵が素敵でしたよね!
木:(強引に話をそらすなんて、珍しいなぁ。)
確かに。首飾りまで細かく描かれてるし。無愛想な表情なんて完璧!
虎:一言余計ぞ。
翡:無愛想だなんてそのようなことありませんの。
照れておられるだけですの。ね、虎子さん。
虎:あ、いえ…その…うぅ…
木:今照れているのはわかるよ。
虎:やかましい!
…っ紫陽。主を差し置いて申し訳無いが、嬉しい。という気持ちが上回ってしまう。
深く感謝する。管理人が宝物庫に保管すると言うておったぞ。
次は与海と楓、綾乃グループ
*
F01E
11/26(Wed) 08:04
ベストパートナーB
与海+楓+綾乃
与:目玉焼きは半熟。
綾:私はしっかり焼いた目玉焼きが好きだよ。半熟は食べづらいからね。
楓:あたしは半熟って…今はかける方の好みだよ!
綾:そうだったね。私は塩胡椒だよ。ハンバーグにはドミグラスソースが気に入っている。
楓:あたしはポン酢!。
綾:和風ハンバーグも美味しいね。目玉焼きには?
楓:?だからポン酢。
綾:どちらにもかい?…………まあ、醤油をかける好みもあるから不思議ではないのかな。
楓:え!?おかしい!?与海ちゃんは何かける!?
与:焼き肉のタレ。
楓:焼き肉のタレ!?目玉焼きに!?
与:ハンバーグにもかける。美味しいよ。
綾:焼き肉のタレは主に醤油をベースにスパイスや果物を合わせた万能調味料ともいわれているからね。
おかしくはないかな。
楓:醤油ベースの万能調味料がありならポン酢もありだよ!
綾:そうだね。味が想像出来ないのが残念だよ。
楓:あの…あんまり残念そうに聞こえないんだけど。
綾:すまないね。大して興味がないのさ。
楓:全然すまなさそうじゃない…!
今度目玉焼きを食べる時はポン酢を使ってみてよ。
絶対美味しいから。ねっ与海ちゃんも是非!
与:焼き肉のタレがいい。
楓:…社交辞令でも頷いてくれないんだね。
綾:私は構わないけれど…
楓:綾乃さん…!
綾:異三郎君に心配されそうだ。
楓:どういう意味!?
次はスー+?
*
F01E
11/26(Wed) 21:25
スー+?
ス:えっと…初めまして、ですよね。
?:はい。初めまして。僕は和戸と申します。
ス:和戸さんはどうして此処に?
和:いや〜まさに場違いといいますか。場所を間違えまして。
ス:は、はぁ…
和:奥様がこちらに行くと聞いてきたのですが、どうやらこちらではなかったようです。
せっかくなので、スーシュアルダさんとご一緒しようかと。
ス:それは構いませんけど…
和:では、早速始めましょう。目玉焼きとハンバーグには何をかけますか?
ス:私は目玉焼きにはオリジナルのミックススパイス。
ハンバーグには梅で作ったドレッシングです。
和:さすがスーシュアルダさん。是非そのミックススパイスを分けていただけませんか。
ス:い、いいですけど…和戸さんは何をかけるんですか?
和:僕は目玉焼きにはウスターソース。ハンバーグにはケチャップです。
ス:そうなんですか。
和:普通過ぎて面白味がありませんか?
ス:いえっウスターソースもケチャップも美味しいですし!
個人の嗜好はそれぞれですよ。
和:そうです。だからこそ会話の種になるのですよ。初対面の相手と会話を弾ませる方法の一つです。
ス:本当ですか!?
和:はい。今もこうして僕達の話は弾んでいるでしょう?
ス:本当だ!!
私っ今まで初対面の方と話が弾んだのは初めてです!
地球人は嫌いなんですけど、また子と和戸さんは特別です!
和:それは良かったです。
(あ、これ…もし会話を間違っていたらヤバかったかも。マジで良かった。)
*ご質問ありがとうございました
F01E
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