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□夜空の星
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あとがき。
わかりにくいですね、読んでくださった方ありがとうございます。
なんか、コレットは結局、感覚を取り戻せたことが本当に嬉しいのと同時に、自分の一世一代の使命を放棄したことに戸惑っているんです。
そもそもその使命を決意できたのはロイド達を大好きでいたからなのだから、ロイドの理想に惹かれつつも、もしその理想が駄目だった時、自分に本当の世界再生の力があればと思いつめたりしないかなぁとか。
この小説の時期は、精霊達と契約して走り回ってる頃かなぁ。
コレットが回復して、神子んびがそれなりに親しくなってから。
神子んび好きです、書けて楽しかったです。
誤字脱字があったらこっそり教えてくださ…←
08・05・26 南瓜