辞書

【へ】 1件

【戸次(立花)道雪 (べつきどうせつ)】
鎮西の雷神にして大友家の最終防衛ライン。
一歩間違えればダメ殿まっしぐらの宗麟を支え続けるが、苦労人というより凄腕のお目付け役と言ったほうが似つかわしいお方。
主君の手綱をビシビシと引き締めつつ、息子の更なる成長を見守る。



[戻る]



©フォレストページ