高銀小説。
□いつまでも
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高杉…お前はもう…
俺の事なんか
忘れてしまったんだろう??
お前が俺たちの前から消えて
どのくらいの時が経ったかな
俺は片時もお前を忘れなかったよ…
俺はいつもお前の事を想ってたよ…
俺はお前を愛していたよ…
なのになんで…
なんで俺の側にいてくれないんだ…
俺に愛してると言ったのは
夢…?
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