零れた涙
ユ「ん?おぉ、よく来たな。ここは主に小説を扱っているサイトだ。けど、最近はスランプ状態らしくて、更新は遅せぇんだ。悪りぃなっム」
ル「け、けど!小説の他にもイラストとか書いてるから、そっちも見てくれよなっ!!…そっちも更新遅いけど…」
ユリルク「…(´Д`)(-.-;)」
ゼ「な〜に暗くなってんだよ〜!全国の可愛い子ちゃ〜ん!是非、俺様に会いに来てね〜(●^▽^●)/''小説置場でまっ…」
ユ「お前の小説は更新されてない!」
ゼ「…えっ?」
ル「楽しんでくれよなっ!」
ゼ「ちょっ…えぇぇ!?ありかよそれ〜リリ」
ロ「もう帰るのか〜?何だか寂しいなぁ〜」
エ「ロイド、また会えるよ。えっと、僕みんなに会えるの楽しみにしてますから、また来て下さいねT」
ロ「エミル…。そうだな!!俺も待ってるから!また来てくれよな!」
レ「おっさんもいるよ〜」
ロイエミ「(+Д+)(@_@。ビクッ!」
レ「みんな〜、愛してるぜ〜!!」
ロ「誰だアンタ??」
レ「俺様の名前はレイヴン!!おっさんも見送り役として呼ばれたのよ〜T聞いてないの〜?」
エ「は、はい…」
レ「まぁ、とりあえずまた来てくれる事を願いましょ〜(ノ><)ノ」
ロ「お、おう」
エ「はい…」
レ「ほんじゃ〜!」
ロエレ「「「バイバ〜イ!!」」」
最終更新日 2009/12/05