三三六拍子
□7
1ページ/4ページ
前回はリボンの話だったのになぜか女であるオレの出番が少なかったので、今回ナレーターになっている。
昴「天空に見せ場とられたからな」
そうなんだよ。でも天空にははむかえないから、仕方ないんだよ。
天「よくわかってるじゃないか」
なんで!?女だよ!!リボンって普通、女の子のアイテムだろ!!なんで出番すくないをだよ〜。これでも主人公なんだぞ!!
毬「小豆!小さくてかわいい男の子だったら、リボンもいける」
てめぇの理論は聞いてねぇよ。
昴「てか、おまえがリボン、拒否したからだろ」
豆「そうでしたーーー(泣)ってなんでまっちょと亀ちゃん、オレの心を読んでるの?」
昴「おまえが声に出してんだよ」
豆「あらら〜、無意識に声だしてたのか〜」
天「てか小豆、さっきの中になんでオレの名前がないのかな?」
豆「えっ?だって天空なら黒魔術とか使えそうだから、読心術くらい簡単n 天「え?なに?よく聞こえないなぁ」
豆「すみませんでした」
龍「てか小豆!おまえより俺のほうが出番少ないんだよ!!てかこの頃セリフ消さr 豆「スチールウールーー」
龍「そう!こういうことが多くなっt 昴「てかなんでいきなり『スチールウール』?」
龍「だから 豆「なんとなく」
………もういいや!俺がナレーターする。小豆から奪ってやったんだぜっ。へっ!
みんな俺様のこと覚えててくれてるか?スチールウールとか酸化鉄とかいう名前じゃないぜ。
龍こと、龍太郎様だ!!
(ウザッ! by管理人)
ちょっ!!そんなこと言うなよ!おまえ管理人だろ!!
(今、読んでる人の心境だよ。てか、早く話進めろよ by管理人)
お、おう…
.