僕が君を守るから。

君に王子様がいないなら・・


僕が守ってあげる!

だって僕たち友達でしょう??

だから・・・自分を捨てないで・・

見失わないで・・


いつでも僕は・・・隣にいるから。


<注>嫌われ(?)な小説です。

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